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未来の彼方へ
光に目が眩んだ後、そこは章弘の部屋だった。
僕はこれから、どうしよう? まず、僕は思案した後、僕に起きたことを小説に書こうと思った。机に置いてある、ノートパソコンを僕は、開ける。ロックが掛かっていたが、僕はそのパスワードを知っていた。[LOVE]と書き込むと、ロックは外れる。僕は机で、一つ、ため息を付き、
「未来の彼方へ」
とタイトルを書いて、
「僕は焦っていた」と書き出した。
ノックの音がする。ノックの音から、エリだと分かる。
「お兄ちゃん?」とエリの明るい声が聞こえる。
「何?」と僕は言った。




