巨大国家からの挑戦状~その第13話~
敢えて記載せず。次回投稿をお楽しみに…。
「私が最初に聞いたのは、捜査に着手する二日前…。木村総理は嘘をついた形ですね。部長…。」「嘘でも答えざるを得なかったのだろう?事態の深刻さを考えて…。」「そうでしょうね…。内閣支持率の下落などの情報は彼にも入っているはずでしょうからね。」「各政党は世論調査は絶えず実施している。契約している会社は複数抱えているしな。」「はい。その他に与党議員は、政策コンサルタントと契約し、更に派閥と党の政策チームに御世話になる。加えて霞が関にも同様に。野党は、党本部の官僚組織だけ。」「だから野党は弱い。考え方が偏る傾向になる。最大の欠点だ。野党の…。」「柔軟性なら与党に軍配があがるのは当然でしょうね。官僚組織とは最優秀のスーパーエリート集団ですから…。僕は一浪して更に大学では1年留年してます。僕には関係ない&縁も所縁もない世界ですが…。」「私もだ上杉…。」内田は苦笑いした。
テレビ画面に金沢秘書が映し出された。「中田の接見禁止が解除され、代理人の元地検特捜部長の弁護士飯田孝夫が中田一郎と接見した。中田一郎は容疑事実を全面的に否認している。以上だ。」これだけ言って中田邸内に姿を消した。
「これも予想通りですが…。代理人が元地検特捜部長のヤメ検事とは…。手の内を知り尽くした、先輩&後輩対決の構図ですね。」「やりにくい相手だろう?地検特捜部の現役の連中には1番さ。」「でしょうね。考えた人選ですね。中田弁護団は…。」
敢えて記載せず。次回投稿をお楽しみに…。




