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巨大国家からの挑戦状~その第25話~

敢えて記載せず。次回投稿をお楽しみに…。

「今戻った。何が動きはあったかが?山崎さん。」山崎がメモを内田に手渡す。内田は一読して、「民自党の若手の1部に新党結成の動きがあると言うが、新党の参加者は何名程度になるか、現時点で解るか?」山崎は「担当記者の報告では現時点で5名程度と言う話です。」「判った。定時連絡があったら、電話をまわしてくれ。」

「判りました。」山崎は応じた。「民自党の幹部の動きはどうか?」「幹事長が各派閥に直接締め付けの電話を入れているようです。」「離党を検討している若手議員は何名程度いるんだ。」「明確に離党を口にしているのは5人程度だと思いますが、さらに10人以上は予備軍、ではないがと思います。土日に選挙区に帰り、情勢の厳しさを、肌で感じてこのまま選挙になれば当選は厳しいとの、判断が働いた結果だと思います。」


「あの内閣支持率と政党支持率では確かに厳しい。若手議員は特にだろうからな?」「解散反対の党内の反対の嵐が吹き荒れる中で、解散はできず、さりとて総辞職も出来ない。中田派の怨念を買ってまで総裁を受けて総理として内閣を作る様な人間は先ずはいない。」「さて木村はどうしますかね?木村より若手の連中は…。若手のなかには中田派の一員になる連中もいると思います。中田派の面倒見のよさを頼ってね。」「上杉。それは大いにある話だ。政治は力。力は数。数は金。」金や地盤の強固てない新人連中には救いの神に見える話だ。」


「数て政局の主導権を握る。政府や党の要職を抑えて隠然たる影響力を行使する中田派は…。刑事被告人としての立場の中田一郎がだ。」「裁判は仮に、検察がvictory社の贈賄側を、聴取して決定的な証拠を、提示できないとしたら、無罪の可能性も大いにあると言う話ですからね。」


「確かに難しい裁判になるかも知れない。」「しかし若手にはいかに生き延びるか?これしかないのが現実だよ。議員は落選したら始末のわるい人種だ。保守系は金が集まらない。野党は党の職員で次の選挙まで面倒は見てくれるが?」「与党幹部は必死だろうが。脱落者は増えるかも知れないな。」「派閥の番記者は把握につとめてくれ。」


内田は担当副部長を通じて、官邸や民自党本部や派閥の番記者に指示を伝えた。
















敢えて記載せず。次回投稿をお楽しみに…。












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