【プロットタイプ】そうやって分かった風に
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
諭羅って、メンヘラ製造機だけど、多分メンヘラでもあんだろうな。
でもなんつーのかな、人間皆薄汚いじゃない?
だから別に、特定の誰かがメンヘラって訳じゃないと思うよ。
――ゆらりぃが誰かを好きになって付き合うなら私は許すけど、誰かがゆらりぃを好きになって付き合うってなったら、私は止める。全てを持って止める。
――ゆらりぃを好きになる人なんて、恋愛的に好きになる人なんて、十中八九、メンヘラ以外のなんでもないからね。
そう忠告を受けた。それなりに人を見ている人間の言葉であるので、肝に命じる事にした。そして、私は金輪際、誰かと付き合う事はないのだと知った。
私の友人、鏡花をメンヘラと称して良いのかは分からない。如何せん、平常時と不安定時の差が激しいタイプであるので、それこそ別人であるので、『言うなればメンヘラ』という括りに入れられるだろう。
――まぁ、諭羅はメンヘラ製造機でもあるし、本人がメンヘラでもあるからね。
――なんで悩むの? 顔叩いて黙らせれば良いだけじゃん? 瑠衣がする様に、私がする様に。
これが平常時である。私が打ち明けた悩みを聞いた上で、苦しいことを吐露した上での回答である。ある意味、人に対して妙な拘りがないからこそ、こうなのだろうと知った。
変に期待しない、羨望もない、全てを諦めている。だから、自分に対する枷がない。
いっそ清々しいとも思わせる様な、そんな潔の良さがある。
そんな彼女に、平常時の彼女に、ただこんな事を投げ掛けた。
「私はメンヘラに見えると?」
するとケラケラと笑った。まるで取るに足らない悩みの相談を受けたように。
「見える見える。超見える。だってさ、ゆらりぃ、人にめっちゃ尽くすじゃん? 甘やかす意味でも、叱るという意味でも。概念的な親という意味で、めちゃ尽くすじゃん?
それってさ、『ここまで相手にしたんだから、自分を見てよ。話を聞いてよ。受け入れてよ』の裏返だと思うんだよね」
人に対する優しさとは、甘さとは、そう言った事に関して私は明確な答えを出てない。
自分に都合の悪い事に対して施されたものを、甘いやら、優しさじゃないと括っているのではないだろうかと思っている。
だから結局、私は自分の有利になるように、負担にならないように、振舞っている。
「でも最近、メンヘラの定義なんてガバッガバだからさぁ、私の定義を一個置いとく。
湿度高くて、見捨てられ不安持ってる人って意味で話を進めてるよ」
「君の事じゃん」
「そだよ? 瑠衣と君、諭羅によってメンヘラになりましたとさ」
全人類メンヘラだと思ってんの。
※爆弾発言。
ただ閾値を超えてないから、皆普通なだけ。
閾値超えた瞬間、『どうでもいいんでしょ!!』とか精神的におかしくなるだけで。
閾値って、結構場の環境に左右されっから。
平常時の私の意見
『あー鬱陶しいな。シバけば大人しくなんだろ。本当、面倒くさいな。お前』
とか2Lパックジュースにストロー差して、ずぞぞぞしてる人間に、そんな事言われても、『此奴メンヘラ』って思わないでしょ?
とは言え、メンヘラってカジュアルに使われ過ぎてると思うので。
ちょっと病んだだけでも、落ち込んだだけでも、メンヘラって言われる世界なんで。
私の中でのこの作品の定義を作中で表明しておきました。
人間みんな薄汚いよな。
完全に崇高な人間とかいないよな。
だから○鍋先生とか、『まともな大人がいない』とかって病んだし。
そういうもんじゃない?
だから病む時は病むし、悪気なく平気で負担かけて病ませることもあるってか。
ただそれだけだよね。




