表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ドン・ドンキ・ドンキホーテ

作者:冬不純黄昏
 中学生の三千代は、ある日 喋る剣を拾ってしまった。ビニール風船のような刃に、プラスチックでできた鍔と柄。ディスカウントストア「ドン・キホーテ」で売られている安っぽいおもちゃのような外見から、彼女はその剣を「ドンキ」と呼ぶことにした。勝手に “新しい主” 認定をされてしまった三千代は、「学校を巣食っている怪物がいる」というドンキの妄言に押され、渋々 いるわけもない怪物の退治に赴くことになった。
 同じ頃、彼女の同級生であるスイもまた、剣を拾っていた。それは、赤く輝く、銅でできた剣だった。
おもちゃの剣 上
2025/08/15 09:27
おもちゃの剣 下
2025/08/15 09:27
銅の剣 上
2025/08/15 09:27
銅の剣 中
2025/08/15 09:28
銅の剣 下
2025/08/15 09:28
おもちゃの剣2/銅の剣2
2025/08/15 09:28
おもちゃの剣3/銅の剣3
2025/08/15 09:28
おもちゃの剣4/銅の剣4
2025/08/15 09:28
黒鉄の剣 0
2025/08/15 09:28
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ