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第二.五話:中書き

注意:ここから先は、当作品の為に瑞祥が5分で考えた設定であり、仮に貴方の信じる神が侮辱されたと感じたとしても、私にはその様な意識はない事をご理解下さい。

どーもはじめまして、瑞祥です。

…はじめましてじゃあない気がするって?……それはナンパかい?    …まぁ、その辺の事はまとめてポイして、今回こんな場を設けた理由はただ一つ。

それは…        『見苦しい言い訳をするため!』     あぁ!ちょっと待って、行かないで!言い方が悪かった!えーと解説!そう、解説だから!…つまりね、別世界なのに、何でこの世界の神様がいるのかをさ、解説しとこうかな。

なんてね?     それじゃあ始めようか。

何で別世界に僕らの世界の神様がいるかというと、神様は全ての世界の外側にいるからだよー。

世界はたくさんあって(バイ●●ン●ェルとかセ●ィー●とか)、その全てがまとまって存在する空間があるわけ。

神様はそこに住んでいて、各々気に入った世界にちょっかいを出す…とまぁこんな感じ。

んで、一つの世界に全力を注ぐ神様もいれば、力を分割していくつかの世界で活躍する神様もいるんだ。


  ちなみに、僕らの世界で、例えばギリシア系でまとまっているからといって、別の世界でも同じとは限らないし、ある世界で力が強いからといって、別の世界でも強いとは限らない。


…ということは、ギリシア、ローマ、北欧神族、国津神、天津神の、夢のコラボレーションとか、唯一神アメノウズメの脱衣神話なんてのもあるかもね。


       …さて、600字に少し足りないなぁ。

あ、そうそう、今度早くも番外編を書こうかなと思ってるんだ。

ガルザさんとマリアさんの出会いとかね。

いやー、恥ずかしさ大爆発の予定だからよろしく。それじゃあ、また本編で会おうね。

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