詩 幸せになりたい
掲載日:2026/03/19
1日1日、ふんばって生きている。
家庭に仕事、やることは山程だ。
誰にも助けてと言えない。
やって当たり前だと思われている。
でも少しだけでいいから「手伝って、ね?」って、言いたい。
いつも、ボサボサの髪で、疲れた表情。
体重も痩せたりしている。
「どうしてこうなったんだろう?」
よく分からない。
幸せになれるはずなのに。
笑顔を浮かべていられるはずなのに。
耳にするのは、自分の悪口と噂。
もう何も聞きたくない。
もう何もしたくない。
何かやって攻撃させるくらいなら、やらないほうがましだ。
でも自分の力を必要としている人もいる。
どうしても、縁をきることができない。
嫌ではない。
むしろ必要とされているのなら、頑張らなくてはと力を込める。
もし今の日常が大変だったら、今度から少しずつ言おうと思う。
「私を褒めて」って。
それだけで十分。
誰かのために、人間は生きているのかもしれない。
私を必要として。
私を大事にして。
そうしたら、すっきりと毎日、過ごせる気がする。




