ユーチューブ投稿の段取り
親が犬や猫は飼ってくれなかったが黒文鳥に白文鳥、セキセイインコにコザクラインコ、オカメインコを飼ったことがあり、巣から落ちていた雀のヒナも飼った事があった。
今回は白いカラスのヒナだったので、どうやって飼ったらいいのかネットで検索した。
カラスなどの野鳥は(役所に届をしないといけない)と、書いていたので、役所に届け出をした。
餌に関しては、
(カラスには一般に販売されているペットフードを与えておけば間違いありませんが、雑食性ゆえ単一のペットフードを与え続けると栄養に偏りが出てしまいます。いろいろなものを上げてバランスに気を使ってください。またしつけの一環にもなりますので、こまめに世話をできるなら飼い主の手で餌を上げるとコミュニケーションを取ることにもつながります。
ペットとして飼うときはご褒美を
飼育下にあるカラスは食べる以外の娯楽がありません。基本的には毎日ペットフードをあげながらたまには魚の切り身や肉をご褒美として餌にするとストレス解消やなつくことにつながります。また注意して欲しいのが人間には無害でもカラスにとっては毒となるアボカドやチョコレートなどは与えたり、誤食してしまうような場所に置かないようにしましょう。最悪の場合死に至ります。)と書いていたので、ペットフードを買って来た。
(フンなどの仕付けは難しい)とも書いていたが、
今まで育てた鳥たちはヒナから育ててある程度成長すれば、巣箱が付いた鳥かごに入れていたのだが、飼っていたオカメインコだけが鳥かごに入れたら大暴れしたので部屋で放し飼いをした。
部屋の隅に置いていた紙袋に新聞紙やチラシなどを口ばしでちぎって入れ、巣を作り、その近くに置いている新聞紙の上でしかフンをしなかったので、カラスもそうしようと思い、プラスチックの容器を買って来て、容器の中に新聞紙とチラシを敷き詰め、その前にトイレ用に新聞紙を置いた。
カラスの名前はゴットにした。
YouTubeには(神の使い白カラス、ゴットの成長)として、1週間撮りだめしてナレーションを入れてから投稿する事にした。
その間に学校の子達に話し、見てもらうようにし、宣伝もしてもらうようにした。
学校の奴らは「兄貴が芸能界に入った」と言ったら、親しくないやつらや他校もやつらから急に話しかけられ「・・・のサインをもらってくれ」「・・・に会いたいのだけど」となど言われ、うんざりしていたがあった。
女子達の中には「私の初めてを貰って欲しい、初体験をしてほしい、迷惑をかけないからSEXをしてほしい、お金を出してもいいからSEXをしてほしい」などと言って来る女子達も大勢いて、
初めに言われた時に、兄貴にぞの事を伝えると
「事務所から
『女遊びはには気をつけろよ。ネットで書き込まれるおそれがあるから。
ネットで書き込まれた事に関してはファンが勝手に書いたデマだと言えるけど、週刊誌なんかに写真を撮られたら大変だからな。SEXをするだけの女はこっちで用意するから、安全な素人の女で。
タレントと寝たがる女は大勢いるから、他の女には絶対に手を出すな。
こっちの世界で売れているる女は、自分もスキャンダルになるからSEXををしても隠そうとするからいいけど、売れていない奴らは売名行為の為にハニートラップを仕掛けてくるような奴らもいてるからな。
同性愛者も沢山いていて、男の同性愛者には掘られないようにしないといけない。
女の同性愛者からは顔の可愛い男のトレントに3Pの誘いなんかがあるみたいだけど、それは相手達も隠したがるからうけてもいいと思うけど。
ま、ともあれ、売れているタレントは事務所にとっては宝だから、何か相談したい事があったら気兼ねなく何でも相談してくれよ。勝手に行動を起こして、後で大変な事になったら互いにこまるからな』と、言われているから素人の女とは寝れない」と言われ、SEX目的の女子達には、それを伝えた。
中には「龍一くんでもいい」と言ってくる女子がいて、可愛かったからSEXをしたら付きまとわれて、嫌な思いをした。
初めてのSEXは凄く気持ちよく、女子は処女だったので痛がっていたが、病みつきになった。
付きまとわれた事があったので、兄貴言われた事を話した後、
「龍一でもいいから、してほしい」と言われた時に、可愛い子だけに「俺も事務所に入るから」と噓をつき、兄貴に言われたような事を言って、「1回だけで、その後には絶対に会えないし連絡先の交換も出来ない」と言って、やりまくった。
「キスも初めてで、童貞だ」と言うと、女子達が喜んでいたので、今でも童貞だと言い続けていた。
学校の子達や、兄貴目的で近づいてくる子谷にユーチューブを始めるのだけど、兄貴も協力してくれる」と言って見て貰い、SNSをしている子達には宣伝させようと考えた。