表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
空のおとしもの  作者: stardom64


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

12/13

♢ 最終章 えぴろーぐっ‼ ♢

  




 コツコツコツ。


 先生が黒板にチョークで書く音。


「天界と地上のじ…んは少し…。」


 眠気に襲われ、羽ペンでぐじゅぐじゅの線が描かれる。


 口からはよだれ。


 頭の中は妄想中。


(今日の夜ご飯なににしよっかなー。)




 キンコーンカーンコーン、キンコーンカーンコーン。


 授業の終わりを告げる教会の鐘。


 鐘が鳴れば昼休み‼のはずだったんだけど…。


 なぜか呼び出されるあたし。


「はいっ、今日はここまで。あっ、アリアさんは残ってくださいね。」


「私は特に用はないんですけどね。これを渡してくれと…。」




 渡されたのは白い封筒。


 開けてみると…。


(放課後、お庭で待っています)


 の文字。


 誰からだろっ?




 階段を下り、西洋式の庭園を目指すアタシ。


 と、途中の階からマリアがおなじように、階段を下りていく。


「あれっ?マリアも…?」


「もしかして…。アリアも…?」


 手に持っているのは同じ手紙。


「誰からなんだろうね?」


「さあ?」




 とりあえず、いつものお庭に降り立つあたしたち。


 東屋には紅茶を手に持った位の高そうな天使様。


 こちらを向き、にこり。


「よく来ましたね。さ、どうぞ。」


「あっと、自己紹介がまだ、でしたね。私、大天使のミカエルと申します。」


「ミカエル様⁉」


 顔を合わせるあたしたち。


 ミカエル様と言ったらひとりしかいない。






「それで、お二人にお願いなのですが…。」


















「ぜひ、地上の冒険のお話を聞かせてはもらえませんか?」















評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ