表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

プロローグ


「か、、金が、、、ない、」(´Д`|||)


遂に恐れていたことがきてしまった

そう金欠だ……


くそぉ何故だ!!

この前確認した時はまだあったはず………

あ、

調子に乗ってカラオケ行きすぎたせいかΣ( ̄ロ ̄lll)

どうしても欲しいものがあるし


しかないダンジョンいくか!


それにしても便利な世の中なもんだ

簡単に金を稼げるし

ダンジョンに入る資格とかも必要なし

良いもんだ


とっ


ようやく着いたな


さぁやるか


相手はゴブリンか……

気づかれたな

まぁゴブリン程度は問題なし

近づいて来たとこを蹴りあげて

落ちたとこを踏み潰す


ふぅ

ドロップは何がでたかな?


Σ(Д゜;/)/


「しゃあ!」


大当たりだ!


早速売りに以降

いやぁ運が良いもんだ

スキルカードだなんてそうそうでないぞ

しかもUR!

時間停止能力!

売れば億は余裕だな


「すみませーん、スキルカード売りに来ましたー」


「はい、こちらですね確認します」


一体どれくらいだろうか(゜∀゜*)(*゜∀゜)


「本当に売るんですか?」


「売るよ?」( -_・)?


「わかりました、こちら10京円となります」


・・・は?( ゜д゜)ポカーン

金受け取って帰ろう




売らなかった方が良かったんじゃないか!?

やってもたー



まぁいい金はいくらあっても困ることはない、、、はず


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ