登場人物の設定とその後
★相良 紬喜
女 / 人間 / 18歳
身長:165㎝ / 痩せ型
黒髪(当初は茶髪ボブ)、薄茶目
・光属性(浄化魔法特化)限界値450(初期)
・父と兄の3人家族
・アストレブンに召喚され聖女をする事に
・話題を吹っ飛ばす悪癖がある
前向きではあるが、内向的な少女。クリス曰く、焦れったく面倒くさい性格。アルフレートに色目を使わなかった事で懐かれた。約五ヶ月間をアストレブンで過ごし、ヴァスカディアへ渡る。後に第三皇子と婚姻。福祉活動に従事したため、生涯聖女の肩書きに付きまとわれた。相良を言い換えた、シャハナという新しい王家の祖となる。
★クリスファルト・ディートリス・ラ・シュリック=ヴァスカディア
男 / 魔族 / 250歳
身長:中齢145㎝ / 成体179㎝ / やや細身
毛先が薄紫の淡い金の長髪、水色の目
・闇属性(下位全種適性)限界値2400
・四人兄姉の末っ子
・古文書解読、魔導書作成が趣味
・翡翠宮の別名を持つ、テイルキース宮殿の主
王位継承権二位を持ち、かなり大切に育てられた。生来研究者肌で、構われる事を好まない。召喚事件を切欠に、人付き合いに目を向けるようになる。アストレブン周辺国の人間を最も多く殺しているが、その残虐さは死ぬまで妻に隠し通した、らしい。愛妻家で有名。
★アルフレート・ラ・ローデンシュヴァルト
男 / 魔豹族 / 290歳
身長:180㎝ / 長身痩躯
銀髪ストレート、赤い目
・闇属性(下位、火水風)限界値280
・三兄弟の真ん中
・趣味は料理
召喚により僅か十二歳の妹を亡くし、復讐に燃える。対策研究をしていた第三皇子に仕え、生涯独身。紬喜に妹の姿を重ねてしまうのか、異常な過保護人として知られる。王宮内では、第三皇子妃の義兄として認識されていたとか。黒猫ジジだった事は、早い段階でクリスに暴露された。
★ラルス・レイナス・レ・ザウシャッヘル
男 / 魔竜族 / 180歳
身長:198㎝ / ややガッシリ体型
水色(毛先が濃い青)堅そうな長髪、目は金色
・闇属性(下位、水風)限界値300
・一人っ子
・日向ぼっこが好き
海の準王族特有の二つ名を持ち、体長は百五十メートルを越える海竜。人の姿でも、頬以外は鱗を思わせる硬質さを持つ。召喚阻止の為、異例ながらクリスに仕えた。地の人族と違い、裏表の無い性格をしている。紬喜が手を掛けた孤児院の少女と恋に落ち婚姻、騎士職を辞す。
▼主なサブキャラクター
・相良 陽喜
紬喜の実兄 / 25歳
本編での台詞は無し。朝が弱く、紬喜にアグレッシブな起こされ方をしていた。女子力の高い理系男子。
・マリオール・ジークフリュートル・ラ・シュリック=ヴァスカディア
クリスの父 / シュリック朝3代目魔王 / 750歳
エピローグ前に崩御している。
・マルグリエット・ユッテ・ラ・シュリック=ヴァスカディア
クリスの母 / 第1王妃 / 690歳
マシンガントークのお茶目な女性。
・エーレンフィート・クリウス・ラ・シュリック=ヴァスカディア
クリスの実兄 / 愛称はエール / 皇太子 / 415歳
後のシュリック朝4代目の魔王。
紬喜の面倒をよく見てくれる義兄。
・アリーセナ・フィリネール・ラ・レーヴィラン=ヴァスカディア
第2王妃 / 500歳
レーヴィラン王家から嫁いだ若き妃。
・コルネディート・オリヴェル・ラ・レーヴィラン=ヴァスカディア
第2王子 / クリスの義兄 / 360歳
・フレーデリーケ・ツェリーアル・ラ・レーヴィラン=ヴァスカディア
第1王女 / クリスの義姉 / 310歳
紬喜のよき理解者となるお姫様。
マシンガントークは標準装備。
・アレンルーイ・ラ・ローデンシュヴァルト
・マルゼリリー・ラ・ローデンシュヴァルト
アルフレートの兄と妹。本編での台詞は無し。
・ルートリッツ・ラ・ローデンシュヴァルト
アレンルーイの第2子 / 25歳
紬喜の護衛騎士。幼い頃から憧れの人を守る為に騎士を目指し、異例の若さで採用された。しかし憧れの人には…………恐い夫と怖い伯父がおり、苦労人に。紬喜の自称ゴッドハンドは、猫を誑し込む方面に発揮されている事を証明した。
・アグデーレ・ハース
・アガーテル・ハース
翡翠宮専属女官 / 720歳
魔食器族なので、紬喜の部屋の飾り棚で常に控えていた。青の混ざる陶器は、魔食器である可能性が高い。話すのが大好きな四つ子の老夫人。ちなみに父親はティーポット。




