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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

浮遊少女が語る幻想世界の住民たち

作者:零眠れい
「私は解決したいから赴くんじゃない。冒険したいから赴くんだ」
 どこにでも浮遊できる少女は、サンタクロースの見習いと元マッドサイエンティストにそう告げた。
 金を貰うため? いらんいらんそんなもの。私が欲するのは事件の真相と彼女らの反応だけだ。
 さぁ――事件よ起これ! 思うが儘好き放題にやりたまえ! 何かあってもこの見習いちゃんと白衣ちゃんが何とかしてくれるとも!「ちょ――私たちに押し付けんじゃねぇ!!」「お前も協力しろ!!」

 ……人の感情が好きと豪語するあの少女は、きっと悲しみも怒りも受け入れてくれる。
 受け入れて――くれるのだろう。受け入れようと――してくれている。
 だって、彼女は――

 pixivに投稿した自作イラストから膨らませたものです。基本的に挿絵やイメージイラストはpixivの方にタイトルをタグ付けして投稿しています。
 たぶんキャラに名前つけません。
 章ごとに完結させる予定ですが、最終章とかはないです。たぶん。
 この作品はカクヨム、pixivにも掲載しています。なろうには後から連載を始めたので、徐々に投稿します。
第一章 『足跡』「うみってなに……?」
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