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ぽっぽ屋徒然草  作者: りょお@夜の全裸中年男性


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KAD◯KAWA、なろう系辞めるってよ

夜勤も終わりまして、後は平穏無事に初列車が走ってくれ。と思っている「ぽっぽ屋」です。

何気に夜勤前にスマホいじってたら、KADOKAWAが「なろう系」からの撤退を決めたとか。


昔はメディアミックスって言う戦略で、飛ぶ鳥を落とす勢いでしたが、コレも時代なんでしょうか?

まあ時代といえば、私がまだ義務教育の頃は商業出版が殆どです。作家と出版社ががっぷり四つで組んで、世の中に作品を出す。素人なんてお呼びじゃない環境だったかと。


インターネットが普及し始めると、まずHPを作る素人が出現。次にブログサービスの登場で、かなりの素人さんが世界に作品を出す様になって来た事と思います。


そして「なろう」


簡単に自分の作品を上げる事が出来、尚且つ、出版社の目に留まれば、メジャーデビューも夢じゃない。実際にそうやってデビューした方も居るので、加速度的に作品を世に出す方が増えたのは間違いないでしょう。


ただ、いわゆる「テンプレ」にはまって、「どっかで見たような」と言う感じも否めなくはない。

PVページビューを稼いでいるからと言って、その後の書籍化、マンガ化、アニメ化、に繋がるとはなかなか言えなくなって来た感じがします。


特に長編連載ものは、正直言うと、時間軸がダラダラしている感があると思います。次々と展開を作るのは物語にとって良い刺激である事を否定は出来ませんが、いずれ読む側にも「なかなか進まないねぇ」と思われても仕方ない。


書き出しはテンプレで突っ走っても構わないでしょう。ですが、ちゃんとした「フライトプラン」が出来てないと、いつかは燃料切れで「墜落」してしまう。


いつまでも、最初のテンションで攻め続けられるのか?


物語なんてモンは序章から始まり、終章で終わる。

最初から「どうやって終わらせようか」と言うのを考えた事ありますか?それがないと中盤以降で失速してしまうんでは無いのかな。


一応、下書きでは有りますが、私も連載の物語を書いているところです。いつ頃から皆様にお見せするべきかで、まだちょっと迷いがあります。

ですが、その物語は「終わらせ方」を決めてあります。

書いて行くうちにその「終わらせ方」に収束させる様、日々、頭ん中で「どーしたもんかのぉ」と悩んでます。


あくまでも、「なろう系」全体が悪い訳では無い。あまりにも作品が「粗製濫造」され、その作品の選択眼がPVでしか見れてない出版社が、自爆した。そんな見方をしとります。


さて、一番列車も走ってった事だし、少し休憩しますか・・・。

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