表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
72/84

第二回キャラ紹介

 例の如く読まなくても大丈夫ですが、最初の時系列だけはザックリでいいので確認しておくことをオススメします。


 キャラ紹介は第一回と同じ内容のものは省いてます。それでも割と長いので、ブラウザの検索機能等を使って、気になるキャラだけ流し読みするのがいいと思います。

 くどいですが、「これを全て読まないとストーリーが理解できない」なんてことはないので、気軽に読み飛ばしてください。僕のオススメはエルフの項です。


時系列(年代はアバウトです)


・三百年ぐらい前

 魔王出現。獣人族の国が滅ぼされ、異世界人は転生者を「危険な存在」だと認識するようになった。

 長い戦争の果てに魔王は討伐されたが、転生者への憎しみや恐怖は戦後も残りつづけた。やがて魔王討伐隊のメンバーから「聖教会」が設立され、転生者が世界中で始末されるようになる。


・百年ぐらい前

 先代の紅龍王が敗北し、紅龍がいよいよ大ピンチになる。


・十年ぐらい前

 二代目魔王出現。クロタコや議長などの転生者を引き連れ、孤島に自由国を建国する。

 二代目魔王は紅龍王と手を組んで細々と国を守っていたが、アシュレイ・グレイ・ジャスティスや、トリスタン・ドルバロムなどの、崇務騎士団の計略にかかり、カティア・ペグ・フランメールによって処刑されてしまう。

 聖教会はそのまま軍隊を送って自由国を潰そうとしたが、クロタコや紅龍たちの奮戦により、何とか防衛に成功する。


・現在

 自由国防衛戦で蒼龍王にその存在を察知された紅龍王は、蒼龍たちから何度も襲撃を受けることとなり、最終的に行方をくらませてしまう。

 当時は転生者が嫌いだったキエリは、紅龍王を守りきれなかった自由国に見切りをつけ、一人で紅龍王を探す旅に出た。(自由国は紅龍王の居場所をキエリに教えることができなかった)

 一方、蒼龍王も確実に紅龍王を仕留めるために、数人の転生者や聖教会と手を組み、自由国を虎視眈々と狙っている。



 ――――――



 キャラ紹介


・メイン


ナカムラ

sex: 男

ability: 再生能力、火の魔法(?)、事前に設定したモノを無限に生み出せる能力(二種類まで。内一種はジッポーで確定済み)

position: 転生者

comment : 主人公。何かすごい力を持ってるらしいが、「知るとよくないことになる」という仲間の言葉を信じ、気にしないことに決めた。でも本当はちょっと気になる。

命を大事に思っていて、特に死体を傷つけたり、死体から物を盗むことに強い嫌悪感を抱く。前世にいろいろあったらしい。

「自分は空っぽだ」という強烈なコンプレックスを持っている。医学部まで行ってるくせに空っぽなんて言われたら、正直こっちの立場がない。

旅の間は料理や洗濯などの雑務を担当している。少し前にリーフェンからうっかり「お母さん」と呼ばれ、かなり複雑な気持ちになった。



キエリ

sex: 女

ability: 炎と蹴りを駆使した近接格闘

position: 上位龍(紅龍王の側近)

comment: ヒロイン。滅亡の危機にある紅龍を救うため、紅龍王を探している。

ようやく力が回復し、終わっていた性格がかなりマシになった。本人に当時の話をすると悶絶する。黒歴史らしい。

紅龍のあり方に囚われるのをやめ、リーフェンのように自分らしく、素直でいようと決めた。

旅の間は金銭の管理をしている。リーフェンとお小遣いの額で揉めることが多々あるが、だいたいキエリの勝利で終わる。強い。



リーフェン

sex: 未確定(中性)

ability: 弓、木の魔法、流れを駆使した探知と隠密

position: ダークエルフの少年

comment: 性別が未確定なため、ヒロイン説が再浮上した。最近髪が伸びてきたらしい。まさか……。

「誰にも従わない自由で平和なエルフ」という、正しいエルフのあり方を信じている。

小さい頃から怖がりだったが、ナカムラのおかげで少しだけ恐怖を克服できた。人に対してやや強気に出られるようになり、必要な時には生き物も射てるようになり、木のゴーレムなど攻撃的な魔法も使えるようになった。成長がすごい。

姉はソーン、兄はミスト。

ソーンに手紙を送ったらものすごい長文が返ってきた。ちょっと怖かった。



・クロタコ陣営(自由国サイド)


クロタコ

sex: 女

ability: 狙撃、銃剣術、事前に設定したモノを無限に生み出せる能力(八種類)

position: 特記事項付き転生者、自由国の戦力

comment: 関西弁で黒スーツの美女。特付き転生者。

現在、ナカムラたちからいったん離れ、ライプニッツと共に災厄を倒しに向かっている。

二代目魔王と深い関わりがあったらしく、未来予知と「二代目魔王が望んだから」ナカムラを助けているらしい。最近はそれ以外の目的も生まれていそうだが……クロタコの真意は謎のままである。

ナカムラに「契約書」を使い、自分の能力を渡した。その契約書とやらが何か、それをすることにどんな意味があるのか、やはり謎である。生粋のファム・ファタール。

前世では軍人だった。

最終兵器は、圧倒的火力を誇る銃、「神弓(シンクン)」。



コニー

sex: 女

ability: 鈴を使った箱庭魔法

position: クロタコの仲間。箱庭魔法の天才

comment: かつての崇務騎士団団長、アシュレイ・グレイ・ジャスティスに「ペットの猫」として飼われていたという壮絶な過去を持つ。語尾が「にゃ」なのは当時の癖。クロタコに助けられ今は彼女に同行している。

本来なら半年はかかる箱庭をたった10分で作ってしまう。もう天才というかチート。状況次第では作中最強もありうる。

「これ全部コニーでなんとかなったんじゃね?」とかは言っちゃいけない。



ブーカ

sex: 女

ability: 神から与えられた馬鹿力

position: 最強のドワーフ。クロタコの仲間

comment: 特徴的な赤髪。武器は斧。ビキニアーマーみたいな変な鎧を着てる。

ギザ歯がチャームポイント。

バカだが、意外にも戦士のルール的なものはしっかり守ってる。でもバカなのでたまに忘れる。

噛ませ犬的な役回りになったがちゃんと強い。しかしヤエミカドには勝てなかった。こればっかりはヤエミカドが強すぎるので仕方ない。

三章で活躍する……かも。



・自由国


議長

sex: 女

race: 白人

age: 二十代

ability: 未来予知

position: 自由国の指導者

comment: クロタコと共に二代目魔王に従い、自由国を建国した。かなり苦しい立場にある様子。

足が不自由なので、車椅子に乗っている。

現在は紅龍王を起こしに向かっているらしい。彼女の動きがどう物語に絡んでくるのか、乞うご期待。



ライプニッツ

sex: 女

race: 白人

age: 十代後半〜二十代前半

ability: 自分のコピーを作る能力

position: 議長の補佐(?)

comment: 「おやや」「してやったり」などの独特なセリフを言いがちな少女。どう見ても作り笑いな笑顔をよく浮かべている。本人はフレンドリーに振る舞っているつもりだが、かなり不気味。

世界中にライプニッツコピーが散らばっており、情報収集や伝達などを行っている。コピーの総数は謎。かなり多いのは間違いない。



・聖教会


トリスタン・グレイ・ドルバロム

sex: 女

ability: 知能、読みの深さ

position: 七席騎士議会第二席。崇務騎士団団長

comment: 自由国最大の敵。議長の未来予知に知能だけで対抗するバケモノ。

頭が良すぎるせいで妙に警戒されがちだが、実は割と人格者。自由国を潰そうとするのは未来予知との頭脳戦を楽しみたいだけで、特に転生者が憎いわけではない。

ナカムラが魔王(?)であることを、チーシャの報告だけで推理した。その辺の推理はまた別の機会に書くかもしれない。



ラメド・エメリヒ・シャンロッテ

sex: 不明

race: 不明

age: 不明

ability: 不明

position: 聖教会最強戦力

comment: 本当は二章で出す予定だったが、訳あって出番が無かった。たぶん三章で出てくる。



ローラー・ペグ・ロイギラファ

sex: 男

ability: 釘と掌底を使った格闘、聖典の魔法

position: 七席騎士議会第四席。崇密騎士団団長

comment: 狂気から足を洗った席騎士の少年。

現在、クロタコたちとは別で災厄を倒しに向かっている。エルフ村での傷がかなり深かったため、療養に時間がかかった。

ミストという新しい部下を獲得した。



チーシャ・カリーファ

sex: 女

ability: 名前の魔法、記憶力

position: 七席騎士議会第六席。崇務騎士団副団長

comment: なぜかいつも酷い目にあう子供好きの少女。

現在は実家に帰り、束の間の休暇を満喫中。彼女に平穏はくるのか。

サニとレインの一件については、汚い字で「ごめんね」と書かれた手紙だけでアッサリ許した。チョロい。



・獣人


カティア・フランメール

sex: 女

race: 獣人

age: 不明

ability: 血の魔法

position: 元崇密騎士団団長

comment: 二代目魔王を処刑した元席騎士。転生者たちから恐れられる存在だったが、罪の重さに耐えきれず、聖教会を辞めた。

第二章では左腕を失い、右膝の靱帯を切るという散々な目にあった。しかし家族は守り切った。

ローラーとは面識こそないものの、存在は知っているらしい。生粋の母である彼女が子供ながらに凄惨な役目を負うローラーをどう思っているのか。それは彼女のみぞ知るところである。


(名前の由来は、Cat→Catia→Katia。ケイト、キティも同様で、ケイトはCat→Cate→Kate。キティはKitten(子猫)→Kitty)



・エルフ


ソーン

sex: 女

ability: 土の魔法、流れを駆使した探知と隠密

position: ダークエルフの代表的存在

comment: リーフェンの姉。

出番は無いが、実は裏でめちゃくちゃ活躍していた。この人がいなかったら自由国侵攻はとっくに始まっていたと言っても過言ではない。

リーフェンの手紙が来ないので、ものすっっっっごく心配していた。

最近、ふとやってきたタカに「グラーシ」という名前をつけて可愛がってる。本人は平然としているが、周りからしたら「かなり重症」らしい。



ミスト

sex: 男

ability: 流れを駆使した探知、特に秀でた隠密、黒刀を用いた戦闘

position: ローラーの部下(?)

comment: リーフェンの兄。

自分を助けたローラーに興味を持ち、彼に付きまとう形で部下になった。

ソーンやリーフェンに対しては彼なりに葛藤があった。そこを書くかはわからないが、ローラーとの関わりで少し心境が変化するかもしれない。



サニ & レイン

sex: 未確定(中性)

ability: 特になし

position: ダークエルフの子供たち

comment: 遊び相手のナカムラとリーフェンがいなくなり、暇を持て余しまくっている。レインの提案で山登りにチャレンジするつもりらしい。



・龍王


紅龍王 アスカトレア

sex: 女

race: 龍(紅龍)

age: 子供に見える

ability: 紅晶石を作ることができる

position: 紅龍王

comment: 幼いながらに紅龍王の座についた少女。現在は自由国で眠っている(?)。

彼女がキエリに与えた影響は大きく、キエリの思想や発言の節々にその名残がある。(第一章『大切な』冒頭)



蒼龍王 フレミオレトロ

sex: 男

race: 龍(蒼龍)

age: 中年に見える

ability: 蒼龍の技、蒼火炎という冷たい炎を出せる

position: 蒼龍王

comment: 先代と先先代の紅龍王を「喰った」、ものすごく強い蒼龍。

性格は残忍でナンセンスで尊大。強さと勝利こそが全て。クズなので色んな人から嫌われているが、謎の人望がある。



・蒼龍王サイドの転生者


ヤエミカド

sex: 女

race: 日本人

age: 十代の少女

ability: 裂叱(さっか)一釖流という刀術

position: 特付き転生者、蒼龍王の護衛

comment: 蒼龍王の護衛をしている最強の転生者。蒼龍王には「返しきれない恩」があるらしい。

見た目は少女、中身はオッサン。ナカムラのような異世界転移ではなく異世界転生&女体化したパターンの人。

めっちゃくちゃ強い。蒼龍王はうまいことヤエミカドを氷漬けにしたが、下手すると蒼龍王が瞬殺されててもおかしくなかった。

能力は不明。たぶん能力がなくても強い。



レッテル

sex: 女

race: 人種不明の人間

age: 不明

ability: 人をバケモノに変える能力(?)

position: 特付き転生者

comment: 通称、「災厄の転生者」。数多いる転生者の中でも特に悪辣な存在。作中世界で転生者が嫌われてるのは、ほぼこいつのせいと言っても過言ではない。

わけあって蒼龍王に従っているが、ヤエミカドのような「配下」ではなく「協力者」的な立ち位置にある。

「ふひっ」という笑い方がトレードマーク。



あとがき


キャラ多ッ! ……まあ、これの全員が出てくるわけじゃないんですけど、それにしても多いですね。個人的に反省している部分です。


次回作はもっとキャラ減らして、内容も簡単にしたいですね。

もうすでにちょっとだけ書いてるので、皆様にお見せできる日が楽しみ……いや、先にこっち完結させろよって話ですよね。そうっすよね。モチのロンでわかってるっす。


あくまで予定ですが、おそらく、あと一〜二章ほどで完結するかと思います。

予定というか目標ですね。さすがにこの文量で五章まで行くのはアレなので、長くても四章までにまとめ切りたいという目論見です。


最近はなかなか執筆に時間を使えず、更新がゆっくりかつ不安定で申し訳ありません。

こんな僕の作品でも辛抱強く読んでくださっている皆様には感謝してもしきれないです。本当にありがとうございます。


完結までもうしばらく続きますが、何卒ナカムラたちの行く末を見届けていただければと思います。


それではまた、第三章でお会いしましょう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ