表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

現代社会に殺された私の哲学論

作者: 恋音

これは、実話だ。経験だ。

創作では無い。作者と、投稿者と、私(書き手)は同一人物だ。


今の日本は、私には生き辛い。

それはどうでもいいのだが。


私は死ぬつもりが無いから。折角だし考えるきっかけを与える。

それだけのつもりだ。


因みに、これを機にとある小説を投稿する。

作品としての文章が見たければ、そちらをオススメする。


少し時間は掛かるが、どうせ完結させた短編を上げるだけだ。

まず、初めに。


【この作品が関わるあらゆる事象に、私は一切の責任を持たない。】


最初に伝えるべき問題だ。ここに残すのは私の価値観と過去だ。

よって、実話を知って被害を被ったなどと言われても責任は持てない。


人に与える影響を知る事はできない。


つまり、これを読んだあなたがどう思うか私はわからない。

だからこそ、これはただの独り言なのだ。

独り言を聞いて、思って、実行して、私に責任を取れと言わないで頂きたい。


【私は人を動かす為に書くのではない。心に影響を、考えるきっかけの為に】


それだけの為に書いている。

哲学書だと思ってくれても構わない。


本題に入る前にキミ達が一番気になってる点を説明しよう。


私の性別は明かさない。


ふむ、てっきりそこが一番の気になる点だと思ったが違ったか?

実話であるなら、性別は重要視されるだろう。

しかして語る事は何も無い。騙る事は容易だが、語らないのさ。


これは、過去から続く現在の問題もある。


性別など関係の無い話だ。私は現代では生きられない。少なくとも日本では。


これはフィクションではない。現実の話だ。


何の為の作品なのか? 現代から逃げた私を物語にする為。

自己顕示欲を満たす為ではない。私は人から逃げたいのだから。


身も蓋も無い話をしてしまえば、金になったら儲けもの?。


今回の第一話は。基本的には私の視点になるが。

平成生まれ、さとり世代から見た。現在の日本の住み心地の話だ。


知識比べをしよう。と言えば。少しは関心が持てるだろうか?

私が自己分析した内容を、あなたの知識で説明ができるかどうか。

もちろん、ただの暇つぶしで構わない。


私は誰かの意見を聞きたいとまでは思っていない。

自己完結している話を。誰かが読める形に変換している。


そして、考えさせる為に書いている。




少し作品としては読みにくいが。新しい考えは生まれるだろう。



さて、どこから始めるべきだろうか。


まずは挨拶と行こう。

初めまして、哲学論を見に来てくれてありがとう。

哲学論と言っても、語るには私には知らない事が多すぎる。

なので、実話、体験を元に。


現代社会におけるヒトは何を持ってヒトなのか?

考えるきっかけになれば、哲学論と言えなくも無い。


繰り返すが、これはフィクションでは無く。創造や想像でも無く。

空想や、被害妄想や、誇張も何も無い。



そうだな、前提情報を共有してからテーマを伝えて話をしよう。




『クオリア。英: qualia〈複数形〉、quale〈単数形〉という概念について。


心的生活のうち、内観によって知られうる現象的側面のこと。

とりわけ、それを構成する個々の質、感覚のことをいう。


リンゴを見て赤は言葉で共有できるが、色彩感覚はどうだろう。

そういった、個人の感じ方についてを。

論議する為に作られた言葉として覚えてもらっても構わない。


研究者の集まりでクオリア問題と言えば伝わるように。


クオリアそれは。

主観的に体験される様々な質のことである。とされているので。


笑ったり、泣いたり。それもクオリアなのだろうかと思った。

痛みもそうだ。痛みの感覚それ自体にあたるものである。とされる。


今は、人間の心を扱う分野を中心にクオリアの問題が議論されている。

という部分を心の隅に置いて欲しい。


気になったならばWikipediaに乗っている内容を見て欲しい。


そして本題は、私は現代では生きにくいと感じる。

私のクオリアは、そう感じているのだ。少なくとも日本はもう嫌だ。』







『第一話、テーマは、現代社会に適応できない私』



それではこれより語りますは。


現代に生きる、ネット世代の現実の話でございます。


平成生まれ、さとり世代とでも言えば、少しは伝わるだろうか。

私の世代を年号を避けて伝えるなら、この表現になる。


年齢バレを避けているわけでは無いので、話題にしたくないわけでは無い。

雰囲気を理解してもらえたらそれで構わない。



私は、ネットを通じて沢山の物語に触れて来た。

だからこそ、私は書く言葉遣いを知っている。その事は忘れないで欲しい。


そんな私の経験を元に、現代についての話になる。



「タイトルの話を先にしようか。何故そのタイトルにしたのか。」



私にとって、現代社会は生き辛い。だから。


ストレスで私は人から逃げたのだ。防衛本能で、私は人から逃げた。

私は、日本での生活を続ければ、そろそろ狂ってしまいそうだよ。


だからと言って死にたくない! これからも生きていたい!


だから私は生きたいと叫びを上げよう。


まだ死にたくない私は、人(社会)から逃げた。


逃げなければ生きられない私にとって。

逃げたら金が無くなって死ぬのだ。それは困る。

法は私の心は守ってはくれないからね。


「だから私はこのタイトルを付ける事にした」。


この作品はノンフィクションです。作者(投稿者)の体験談です。

現在進行形のお話を、考えるきっかけの為に作り上げています。





心の問題で日常生活に支障がある人に対して考えるべき問題は?




私は成人してます。本来、働いている年齢ですよ?


ある日、履歴書を書く為に行動を起こそうとしました。

もちろん、自立もそうですが、生活費が必要ですから。


――動けなかった。


わからないんです、理由が。

もちろん、ただ動けないなら働く気力が無いと判断するでしょう。


体の震えが止まらないんです、働く事を考えただけで。

それに、勝手に涙まで浮かんで来ましたよ。

息切れも起こしました、無理やり動こうとするのを止めなければ過呼吸になりそうなほどに。



過呼吸になった経験もあります。とある職場でパワハラ。言い方を変えて。

暴力を振るわれた時に過呼吸が止まらなかったです。




感覚的には、続いたら過呼吸になりそうだった。としか言えません。

過呼吸が収まった時と同じ感覚だったんですから、そういう感想になります。


おかしいでしょう? その時は、自宅には自分だけで。

しかもフラッシュバックで嫌な記憶が見えたわけじゃない。

ただ、唐突に。


(そろそろ、マズイから、履歴書だけでも用意しよう)


そう思って、動こうとしただけ。座っていたから立ち上がろうとしただけ。


心拍数の上昇。動悸が激しく感じる。呼吸が断続的。涙を流す。


これでも、働けって言えます?


流石にちょっとマズイと思うので、心療内科は行きますが。

予約はもう済ませてるので、お構いなく。


4回です。雇ってもらえた経験の話です。


それぞれ、業種、業務内容、職場環境も異なるのを経験しました。


全て、人間関係の理由で辞めています。

どこに行っても、最後は同じですね。当時の辞めた理由は異なりますが。


一つ目は、異動と職場の空気の悪化。

二つ目は、パワハラに耐え切れず。というか訴えるのが簡単だって知ってたらやってたのに。

三つ目は、日雇いに責任を求められ、更に作業効率を遅いと責められみずから離れました。因みに、派遣扱いの日払い&業務が忙しい間の期間限定の筈でした。


(技術が必要な作業に割り当てられ、日払いという不安から辞めました)


四つ目は、睡眠障害で眠れなく遅刻が増えていた所を、心無い言葉しか返ってこないので、心労から逃げました。


私は、趣味の時間を削って。家に帰ったら。

ご飯と汚れた体を綺麗にして、その後すぐに布団に入ってるのに。


「ゲームばっかりやってるから遅刻するんだ」


やってないんだけどな。言葉は飲み込んだ。どうせ届かない。


食べるのは、仕事中に倒れない為。体を綺麗にするのは普通じゃないの?

他には何の時間を減らせばよかったんだろう。休日は寝てろって事?


因みに、変な協定?を作られたのも大きな理由になりますね。

眠れないのに、もっと早く来るルールを作るのは、逆効果なのに。



そりゃ、逃げますよ。だって、私は会社の部品じゃない。




睡眠障害で遅刻したのは、四つ目の仕事が最初でした。

他の仕事では一度も遅刻も無断欠勤もしていません。


おかしいなー、なんで遅刻するんだろう?

そう思う事しかできないんですよ。因みに睡眠障害はこの時も調べました。

具体的な解決策って…………睡眠導入剤を医師に処方してもらうぐらい?




遅刻した日は決まって。起きて時間を見て、焦るんです。

そして距離の都合で間に合わないので、先に電話もしてました。今起きたので急いで向かいますと。


会社が勝手に慣れたようで、「責任感が無いし、若いから仕事に対する真摯さが足りない」とでも思ったと予想します。




じゃあ、何を思って時給を上げてくれたんです? 同情から?

辞めさせたくないから? 働きぶりを見たから?

金だけで心を動かせると思ってるなら、勘違いしないで。




趣味は何かを年配の人に問われたから、関わって欲しくない一線だから。

「まぁ、ネットとかゲームですかね?」と答えただけ。


本当の趣味と呼べるほどのモノなんて当時は無かった。




友達じゃないんだから、全てを正直に答えてると思わないで。お願いだから。

私は、あなたの為に時間を使う事は無い。職場以外で話しかけないでね?

誰でもいいならSNSを使うから。ほっといて。お願い。




仕事だから、来てる。仕事の一環だから嫌だけど。

コミュニケーションとして雑談もする。――休憩時間なら。

契約の時間が来たら速攻で帰りますよ? 呼び止められない限り。

金をくれるから。対価は仕事で返す。それだけ。それ以外は必要ない。



その為に、早くしろと言われなくても方法は考える。

納得できなければ、早くする為に聞く事も辞さない。

で? プライベートと仕事。オン・オフを切り替えて何が悪いの?


休憩は、一人でもできる。だから、休憩所に居るだけ。

休憩時間が決まってるから、その時間に合わせて休憩してる、だけ。




人と会話する為に向かってるわけじゃない。

一人だけ別の場所に居たら、人間関係の問題を考えるんでしょう?

場所がわかってないと、サボりと勘違いするでしょう?

突然、業務命令したい時に不便でしょう?




どこも、辞めた根本の原因は人間関係のトラブルが浮上してた。




この人は、私の事が嫌いという雰囲気を隠さないし、同僚の居心地が悪くなる。

この人は、雇用形態も知らずに自分の意見を押し付けてくる。

この人は、感情論でしか話さなくてしかも建設的な内容ではない。

この人は、先入観で決めつけてくる。休みをくれ。

そういえば、突然、人に囲まれて圧力を掛けられた事もあったっけ。





私は、次を探す為に仕事を辞めました。


仕事から逃げる為に辞めたんじゃない! 人から逃げたんだ。

次こそ、当たりを引く為に、終わらない職場探し。


それって、ゲームで表現できるよ。


リセマラ。使われている意味としては。


低い確率を当てるまで、同じことを繰り返す。


リセット=やり直し。

マラソン=走り続ける競技。転じて終わりが見えない意味。


二つを合わせた造語。


目的を達成するまで終わらない状態を指す。


【目的、私にとって人間関係のトラブルがない職場】


いつまで、リセマラすればいい?

賭けてるのは私の将来。失敗すれば、後戻りはできない。

そもそも、繰り返せば繰り返すほど、履歴書で選考外。



あ、履歴書書けないぐらいに酷いんだった。関係無いや。




でもね、書けない理由。待ってる時間が長すぎて思いついたんだよ。

私は本当の意味で、友人が居なくても問題は無い。

友人が居なくても、他人で代用するだけなんだ。



意味は私にしかわからないと思う。



コミュニケーションは面倒だから、ついでに少しのトラウマから避けるだけ。

会話するのは結構好き、友人として付き合うのはコミュニケーションが面倒。

自己顕示欲よりも知識欲が強い。というかそれしか無い。


知識欲を満たす方が、コミュニケーションを取るより優先度が高い。

趣味を楽しみだけなら、グループに混じるだけ。

後はいつものように何も考えずに話すだけ。


何も考えないのは私には少しストレスを感じる。

対話に意識を置きながら、創造的な思考はできない。

私にとって考えない時間は、無い。常に思考している。


その思考は、自分が好きな事をしている時間。


考えるのを辞めても、起きている限り、記憶を思い返しながら考えている。

疲れたから考えるのを辞めて、考えるのだ。理解できないと思う。




A対して考えるのを辞めると。急に体の疲れが襲ってくる。

体を横にしたり体勢を変えてBについて考えるのだ。

起きている限り、考えている。




それは、人との対話に意識を置きながらできる事ではない。

話す為に考えるのだから、そこまでの思考速度は私には無い。

意識が切り替わらないとでも言えばいいのか。


そろそろ主題について語ろうか。




子供時代に強烈な心因衝撃を受けた。アレは物心すらついていないとされている時期だな。


別に、児童虐待とは思っていないし、こちらが悪いとは思っている。



それでも幼少期に怒鳴られた恐怖は消えない。



別に、親だという認識すらなかった。だって何もしてくれなかった。

この人は一体誰なんだろう、喋らないのにどうしてここにいるの?

二世帯だったから、今なら察する事はできる。




時期は、悪かった。だって子供に構う時間なんて無かっただろうし。

二世帯だったから、それなりに可愛がられてた、親じゃない方に。


物心がついた時に親について理解もしてないし、実感も無い。


遊びに付き合って貰った事も無いし、勉強も教えて貰ってないし?

頼んだ事はある、別の誰かに聞けと追い返されただけ。


まあ、居なくなっても困らない人って認識。

カネの価値も、仕事という言葉も知らないから、猶更そう思う。




今は、流石に違う、けれど当時は親らしい事一つもしてない。

そんな相手が急にブチ切れて怒鳴る、後、物が一つ壊れた。



怖いよ? 何したのかわからないけど怒られてるんだから。

というか、大声出しながら物を壊したってのが一番強烈かな。




それは私に一つの教訓を与える。他人ってわからないと。




好奇心は、知りたいに変わった。わからないのは怖いから。

無意識にそう思ったのだと思う。小学生時代の出来事だし。


それは、今では知識欲と呼べるほどに誇大化して、もう戻らない。

これが無ければ、私は私ではなくなる。


さて、そんな私のルーツ(roots)を知った所で。





現代の話をしよう。


今の私から、パソコンを奪うなら。それは私を殺すのと同義だ。



知識欲を満たせない人生に意味など存在しない。願い下げだ。

なぜパソコンなのか? 早いからだ。何が? 全てが。



ブラウザを表示する速度、文字を入力する速度。

新しいタブに切り替える速度、情報の取得量。


そんなもの、タブレットではできない。


動画を見ながら、ウェブを開けない。

同じ事をした時に掛かる時間も比べればタブレットは遅い。

さて、私は今、何を使って執筆していると思う?


正解は、キーボードだ。物質的な意味のキーボードを使う。

タッチパネルは速度に限界がある。

物理的に存在しているなら、入力速度を上げるのは自分の努力次第。


タッチパネルは二本の指、キーボードは四本の指から個人差あり。

フリック操作なら一本指になるのだったか。


同じ文章をタブレットとキーボードで入力すると時間の差がわかる。

もっとも、アルファベット入力に慣れていなければフリックの方が早い人は多いだろう。


私はフリック操作だとキーボードの…………20倍以上の時間が掛かると思う。

連打すれば押しすぎるし、五十和音を選んで入力するのは慣れてない。

フリック方向は覚える段階から。


そもそも、タブレットはスペックが低い。

アレはブラウジング専用マシンには向いていない。

ゲーミング専用マシンにも向いていない。


使っている部品性能が低いのだ、小型化する為に必要な事だが。

性能の違いから。


ブラウザの読み込み速度は通信環境にもよるがパソコンが有利。


後はパソコンに使う値段次第で、更に快適さが変わる。

別に、ブラウジング専用マシンなら高くなくても構わない。

ただ、早かった環境から遅い環境で妥協や。


そもそも、使えない状況になってしまったら。


そこに私の幸福は存在しない。


他の幸福を知らないだけだ、なんて一般論を言うのであれば。

幸福について語ればいいのか?



よく、異性を好きになった事が無いからと反論するのを見かける。

私に当て嵌めて考えると、私は性欲を持ち合わせていない。残念だね?



好奇心はあるけどね、したらどう感じるか。でも、必要ない。

片思いぐらいあるよ? 仲良くなりたいとは思わないけど。

意味がわからない。だろうね。



一目惚れってヤツですよ、三回ほどありましたね?



一度目は向こうから近づいてきてた。連絡先を交換する事にはなってないな。

二度目は、話しかけてまで仲良くなりたいと思わなかった。

三度目は、職場の同僚だったけど、話しかけようとも思わなかった。



ね? 恋愛を語らないで欲しいんですよ。

そもそも、資産もほとんど持ってなくて、給料は安くて自立の為の貯金もできない。




同情するなら金をくれ。5000万ぐらいくれたら、恋愛は考慮の範囲内。

一概に言えないけど、育てるにはそれぐらい費用が掛かる計算じゃないっけ。

どうせ誰もくれないから? 適当に言い出した金額ですが。




でもね、自立したら手取りがほぼ吹っ飛ぶし。

同棲したら、家ルールで殴り合う事になるし。

結婚すれば逃げられないし?

話が進んだら養育費出て来ないし。借金? そこまでする?


金の貸し借りは友人でもするなって言われたの昔の話だけど。


それなら、私は借りなければ生きていけない生活はしない。

これは拘り。別に曲げられるけど、借金に嫌悪感。自己嫌悪って感覚かな。


子供が好きと、育てるは繋がらない。別の話なんだよ。


だから、制度があっても、未来の私に託せる約束じゃない。

「今の私じゃ解決できないから頑張れ、明日の私」なんてできない。




自分の為なら働ける。必要だと思った事なら頑張れる。




私に家庭は必要な物だと思えない。というか子供がまず無理かな。

子供の為に時間割くのは、私の時間が減ると同義。

それだったら相方に全てを投げるの?


別れてしまえそんなカップル。


私でもそんな感想しか出て来ないし。

なんだろう? 親がセッティングしたお見合い結婚かな?

幸せでは無さそう。でもいっそそれぐらいが楽かも?


「なんか、ゴメンね?」とかから始まる生活とか楽しそうね?

ふっ、働いていたら言える事だよ。


いっそ、物語として書くか? 設定は面白そう。


絶対、完成度に納得できず、お蔵入りして続きを書かなくなるけど。


いや、プロットを練り上げれば。完結までは無理やりできるか。


ダメだこれは絵がついたり、アニメや漫画とかの原案にしかならないわ?


考えた。こういう感じか。


婚期を逃した同年代と、恋愛に興味を持てない男。

無理やり親に連れて来られて、お見合いパーティ会場に連行させられた男。

親がグイグイ聞きまわって、目の前に差し出された同年代。


第一印象と、なんとなく決めた条件もお互い納得できる。

気づいたら話が急速に広がって、物語開始時点は同棲スタート。


ゆっくりと親睦を深めつつ、本気で好きになっていく。


婚期を逃した理由だったり、失敗談をしながら。

(プロットはフィクションだし、どうせ年齢なんて若くていいからゆるーく)



見たいが同棲・気まずい関係なら、もう設定は逆玉ぐらいしか無いかな?

男君どうせこの感じだと恋愛興味ない君だし。




何故、私はエッセイで設定案を出している…………?




それなら……書いてくれる絵師さんと共同で同人活動した方が早いな?


作品として必要なのはデレ顔と笑顔とテレ顔だから、うん。


普通に考えたら、絵師さんが自分でストーリー展開するしねぇ?


原案やるから誰か同人活動で絵が書ける人居ません?

私が見届けたい生活です。なんかワンシーンでもいいから見せてくれないかな。

ゴメンね。働いてたら報酬は用意するけど。我儘言うほど子供じゃないや。


よほど日常シーンを上手く描けないと小説向きじゃないしね。


状況描写……ぅっ頭が、文字描写とか難しすぎるんだって。

そもそも完結への道筋が見つからない。私たちの生活はこれからだエンド?

見てる側が納得できないよっ。




三幕構成でやっと、納得できるくらい? 誰が一人でできるんだ。




いっそもう、展開を定めてしまえ。



同棲スタートで二人でなんか作品作らせよ? 作品の中で。

あ、よし、とりあえずそれで書くか。

ある程度の文章量を書けたらすぐにここに乗せるわ。

私が見たい、だから書く。何も間違ってないな?



これを書き終わったらプロットでも纏めてみよう。

書き終わったら投稿するし? 見たいならメッセージお願い早めに書くかも。



どうせだからさ。

絵が上手い人で興味を持ったら同人活動でもいいからお話くださいな。



どうせ、今はニートですよ。ぐぬぅ。

働いたら死んでしまいます。精神的に。切実な悩み。



医師の判断で、日常生活が困難だと言われたら受けれる。特殊な生活保護もあるらしい。

できれば適用させずに治したいけど、時間は私を癒してはくれなかったよ。



おかしいよね、ニートで、引きこもって。

ずっとゲームや音楽や動画に触れてたのに。気力は回復しない。

ニート期間、そろそろ一年? 仕事辞めてから次に働くまでの期間がどんどん延びてるんだ。


最初は数か月。次は半年ぐらい。その後は数年?

今回はさ、貯金とかの問題で、金の為に自分から動こうとして。

それで体が動かないとか。



哲学論のヒトとしてどうなの?



実は、小説を書き始めた。まだ、どこにも出して無い。

昔、投稿した薄っぺらいモノじゃなく。


完結させる為の作品を。原案からプロットを書き起こして。

物語の終わらせる方法まで考えてから0から書いてるんだ。


短編は一つ、作品としては完結させた。


私はイヤだよ? 趣味を仕事にして、というか。

創作を創造を仕事にして、続きが書けないのに、納得できない展開で提出するなんてイヤだ。


……実は一度、創作系の仕事は応募したんだけどね。

文章力は評価されたみたい。色々あって、不採用。


作りたいだけならVtuberになった方がもっと簡単に見てもらえるさ。

趣味でいいなら選択肢としては、ありだろうね。



いい? 潜在的に作品に金を落とす客層は多いの。

もっと分析してみせろ。私は流行る前に流行る事を予想してみせた。

尤も、誰に伝えた事もない。考えればわかる。



何故、流行ったのかを後から云うは容易い。


日本に関して限定すれば、私はこれからを予言者のように当てる事はできるだろう。

そこに何の意味がある? 未来人でも気取るつもりか?

とはいえ、昔の私に人に説明できる能力は無かったし。


それはこれからもそうである。


私は、私の為の行動を開始する。発想で金が稼げたら運がいいし。


私は全ての作品を作り上げた者達を心から応援している。


人に寿命がある事すら惜しいぐらいに、時間が足りない。

私は全てを知りたいだけで、人の限られた時間では到底足りない。

キミ達に伝えるなら、そうだな。


多くの作品に触れるべきだ。知識は財産だ。


私は、作品だけでは知識欲を満たすのに足りないだけだよ。



あー、次の話からはテーマを決めるか。


『過去と未来の連続性の証明』


これについて、実話と私の過去を絡めて今に続く話を書く。


予定。


実は、一度でこの分量を書いている。加筆修正はしたがそれだけだ。

当然だ、考えを文字に起こすだけ。しかも空想じゃないのだから。


これと同時に、とある作品を投稿する。

ジャンルは恋愛かな? 短編完結。というか、続きを書くのは面倒。


書けないというわけでは無いし、続きを書くプロットも用意してる。


短編で完結させて、その後も連載できるような作風を狙って作った。


私的には、主題はやり切ったから後はどうとでもなれ。だ。


私の頭の中には彼女達の恋模様が見えている。

金には、ならないから。それに、キミ達は暇が潰せたらなんでもいいのだろう?

予約日までの暇つぶしだったけど。心境の変化ってヤツだね。


同人活動の件は本気。

だから、これを見て、描いてあげてもいいと思えたなら。


作品としての文章力を先に見せておこう。


…………完結できるか自信の無い方は流石にまだ投稿はできないが。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ