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第四話 学園

えーと.....投稿が遅れたのには深ーい訳があります...えぇ...マリアナ海溝よりも深い訳が(´ー`*)ウンウン

急遽考えたのですっごく短いですが....

どうして.....こうなった.....??


数分前

「アルト、ジルから聞いたがあの水晶を割ったらしいな??」


「は....はい...」


父上に呼ばれてリビングに行った時、謎の威圧感を放ちながら座っている父上がいた....


「アルト、急だがお前には学園に行って貰う、お前の姉さんも行っている魔法学園にだ。」


「え??どういう事ですか??魔法学園には10歳からしか行けないはずでは?」


魔法学園にはステータス鑑定をした後の子供しか通えない用になっていて、余程の例外じゃなければ10歳以下で通う事はありえない。

前例も自分の知る限りではないはず....


「そうだ。だがお前は国王からの勅命で魔法学園に通いに行かなければならなくなった。

お前が割ったあの水晶は魔法適性を調べる物....それを割ってしまうほどの適性は初だ。

初代勇者様でも割るまでは行かず、ヒビが入る程度だったと記録されている。」


「国王様からの勅命!?」


「ええそうよ、アルト。貴方には次の週からクレアと学園に通いに行ってもらうわ」


「それと学園に着いた際には例外としてステータス鑑定も行う事になっているから楽しみにするといい」


「は...はぁ...?」


「アルト....私は嬉しいわ!!アルトと一緒に学園に通えるなんて!」


姉さんは凄い乗り気だ....嬉しいけど流石に例外過ぎるんじゃ......


「まぁ幸い、屋敷と学園は近いからあまり気負いせずにね??

分からないことはクレアとシルヴィアに後々聞きなさい」


「分かりました、母さん」

アルトが学園にいくぞおおおおおお!!

うわぁ....描写をこれ以上に考えないといけないのかぁ.....


次回っ!!次の週から!!

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