表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/11

第一話 誕生

どうも、作者の新鮮なグミです!!

今回も短くなってしまった.....やはり執筆は難しいです....

作中に出てきた名前がしょうじきあるあるになってしまったのは許して欲しい....こんなことがよくあると思うので暖かい目で見てください(*^^*)

俺が転生したという記憶を取り戻すのに二年掛かった、転生してから色々調べたがここはウォールハイム帝国という帝国で、俺が生まれた家は4公と呼ばれる内の1つのツヴァイ家という公爵家の長男として生まれたらしい。


名前はアルト・ウォールハイム・ツヴァイでなんで帝国の名前があるんだろうと思ったら俺の父親が現国王の弟らしく俺は王位継承権第四位らしい.....


「アルトきゅんかーわーいーいーなんか考えてるのかな??」


そんなことを言っているのは俺の姉らしい。


「お姉ちゃんのこと見ちゃってどうしたのかなぁ??お腹空いたのかなぁ??

なんでアルトはこんなに可愛いんだろうなぁ??私のアルトのこと好きになっちゃいそう」


この姉若干10歳である。俺心配だよ....お姉ちゃん、この姉の名前はクレア・ウォールハイム・ツヴァイ基本的にウォールハイムのところは他の貴族も省いて名前に様を付けたりして呼ぶらしい、国王の前ではフルネームでみんな呼ばなければならないらしいが.....面倒な制度である。


「クレア....あなた弟に何言ってるの」


「お母さん!!アルトったらすごく可愛いのよ??」


「はいはい、いまからアルトにご飯上げるから、クリスの面倒を見に行ってくれないかしら??」


そういえば双子の妹の名前はクリス・ウォールハイム・ツヴァイで母親の名前がジル・ウォールハイム・ツヴァイだそういえば俺が寝ている時にどうやら王様が来ていたらしい、メイドみたいな人達がコソコソと話しているのが少し聞こえた。


「わかったわお母さん...じゃあアルトまた来るわね!」


「まったく....騒がしい子だわ、アルトちゃんご飯の時間よ」





う~んどんな感じですかね??次回はアルトがある程度成長して魔法や武術、帝王学を習っていく感じで話を進めたい....


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ