第六話 学園長に会うまで
お久しぶりです~!!
え??何やっていたんだって??FGOやりながら名前を永遠と考えていましたよ!w
(学園長の名前は修正入るかもです99%入らないけど)
貴族の名前考えるの大変ですね.....
「姉さん....ここが...学園....??」
僕、アルトが驚いている理由は.....
「ここって....お城??」
そう、正面にまるでハリー〇ッター並の城があるからである。
「そうよ??アルト。知らなかったの??」
姉さん僕.....何も知らされずに転入させられてるってこと忘れてないかい??
「ただの学園がなんでこんなに大きいの.....」
「そうねぇ....私達の家と同じ...いやそれ以上の家が関わっているからかしら」
「ん??どういうこと??」
「ほら私達の家って四公って言われてるじゃない??四公の中にも序列があってね、序列一位のヴァイオレット家が昔から関わっているのよ。何気に私達の家は序列二位なんだからね??」
いや.....四公といえど城建てちゃうって....家とは比べ物にならないんじゃ.....国レベルだよ姉さん.....
「じゃあ学園長を務めている貴族ってヴァイオレット家の現当主なの??」
「そうだけど....急がないと不味いんじゃない??アルト??早めに来たとはいえそろそろ行かないと。」
あっ.....完璧に忘れていた......
「あ!!そうだ!!シルヴィア!!案内して!!」
「分かりました坊っちゃま」
「じゃあ私達も行っちゃおうか??セシリア」
「アルト君可愛いわね??」
「む??ダメだからね??アルトは私のなんだから!!」
許して.....許してください!!
次は長くなるように学園長室から書きますから!!
結局名前がパッとせずヴァイオレットという家だけ先駆け!!
セシリアはダレデショウネ~(棒)