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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ヴァンパイアに恋をして

作者:日向真
 若き吸血鬼の女王セラは、反対派閥の大公爵との闘いに敗れた。
 セラは身体を消失し、同属殺しの汚名を着せられた。

 大公爵の思想は、選ばれた吸血鬼の貴族による人類の支配、及び新世界の構築。
 人類は家畜同然の食料として扱われるものであった。

 身体を失ったセラはロザリオに魂を宿し、日本人のアヤの身体を借りて大公爵の陰謀を阻止すべく闘う。

 孤独に戦う吸血鬼、運命に抗う少年、重い責務のある少女、三人は学園生活と戦いを通していつしか奇妙な絆と恋を築いてゆく。



今年(2015年)の3月末から小説を書き始めました。
こうすれば面白い、この意味が分からない、などあれば
どうぞ、ご指摘の方よろしくお願いします。

※本編は重複投稿です。
なお、本編の一部及び設定は筆者のアメブロで書いております。
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