表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/5

ポンコツ

他にもある。それはハルルナが寝ていた時である。


ハルルナもキュイラヴも寝る必要が無いのだが、ハルルナの種族は睡眠が最も効率的に力を取り戻す方法であるため現在は一日の半分程を寝て過ごしている。


その間の城の警備を任せているのだが、キュイラヴは2週ほど城内を歩くとハルルナが寝ている寝室に入り、ベットの横に立ち続ける。


本人には「異常がないため万が一に備え主君のそばに居た方がいいかも」という自分なりの考えがあるらしいのだが、問題なのはハルルナが起きると大抵ベットに倒れる形で寝ているキュイラヴを見ることになる。


目を覚ましたハルルナ「……。」


キュイラヴ「zzz…。」


寝ているキュイラヴを見つけたハルルナ「……。」


キュイラヴ「zzz……。」


ハルルナ「……はぁ。」


そして、ハルルナは現在の身体では少し重く感じるキュイラヴを引っ張り二度寝に付き合ってもらうのである。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ