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精霊楽団の指揮者

作者:木林森
中学校を卒業した主人公・神島拓斗(こうしまたくと)は、指揮者として定期演奏会のアンコールを終えた後の控室で、気を失った。 目が覚めてみると、そこは見たことがないどこかの路地裏。 とりあえず移動を試みてみると、そこをたまたま犯罪者が通ったので、拓斗はそれを捕らえるのに協力する。その後、今いる場所が地球ではない、『異世界』だと知る。 その時に出会ったアリエルの好意で、マーニエル家に居候をする拓斗。その日の夜、マーニエル家の次女であるミラが、拓斗の部屋を訪ねに来た。そしてミラは、拓斗に向かって『拓斗が精霊に好かれている』と言い放った。 地球から持ってきた指揮棒と、自身がもっていた特殊な能力、そして精霊や人々の力を借りて、拓斗は異世界で戦う!
■この作品は最終回まで既に書き溜めが出来ております。
■宜しければ、拙作『魔術師の異世界ラプソディー』もご覧ください。
■新作『異世界で唯一の男魔法使い』投稿しました。
オーバーチュア
2013/09/09 21:37
第二楽章
2013/09/09 21:39
第三楽章
2013/09/09 22:27
第四楽章
2013/09/10 18:29
第五楽章
2013/09/10 21:36
第六楽章
2013/09/11 18:14
第七楽章
2013/09/11 21:19
第八楽章
2013/09/12 18:37
第九楽章
2013/09/12 21:02
第十楽章
2013/09/13 08:27
第十一楽章
2013/09/14 08:59
第十二楽章
2013/09/14 19:45
第十三楽章
2013/09/15 13:03
第十四楽章
2013/09/15 20:16
第十五楽章
2013/09/16 11:18
第十六楽章
2013/09/16 19:21
第十七楽章
2013/09/17 19:29
第十八楽章
2013/09/18 21:39
第十九楽章
2013/09/19 20:30
第二十楽章
2013/09/20 20:26
第二十一楽章
2013/09/21 19:34
第二十二楽章
2013/09/22 20:21
第二十三楽章
2013/09/23 08:58
第二十四楽章
2013/09/23 20:01
第二十五楽章
2013/09/24 21:11
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