表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

執筆法 メモ

作者: 再犠 黒

小説を書く方法

5年前に書いたメモです。

自分が映画の主人公のようになったと思って想像する。

例えば

自分が自転車に乗っている時は自らが主人公だと思い、映画のgoのように風景を思い描く、ピンポンを創造するのも良い

自らが卓球選手だと思い、窪塚洋介の役を自分の性格に置き換えて、創造、小説の主人公でもよい、自らの性格を変えずに自分が主人公になる、すべてがFになるなら犀川先生になりきるのではなく、自分のままでそこに登場させる。職業も大学教授ではなく、フリーターのままの自分のまま、もし、すべてがFになるの犀川先生の役がただの高校生だったらどうだろうか?というifを使い、創造してみる、すべてがFになるで主人公が高校生探偵にしてみる、うん、非常に面白い、ダンデライオンの主人公がライオンではなく、自分だったら、天体観測の主人公がオレだったら、天体観測で小説書くか!とりあえず、主人公をおれ、彼女がヒロイン!夏にぴったり!夏と少女と私のしたいを、混ぜても面白い。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ