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はじめの一本ーー初めて小説へ、形を与えるために

作者: 絹ごし春雨

はじめの一本


 恋愛ものを書くと仮定します。終わりをハッピーエンドかバッドエンドかざっくり決めます。


初めて書くならこだわりがなければ、テンプレ(俺tueeeハーレムもの、氷の公爵テンプレなど)を借りて来るのも一つの手です。


テンプレがない場合、プロットを組まないと少し難しくなるかもしれません。


テンプレにそれらしい具体性(肉付け)をしていきます。



◎氷の公爵テンプレを借りて肉付けを見ていきましょう。


仮定)氷の公爵テンプレとは

主人公(ヒロイン)は才能はあるのに不遇。婚約破棄される。氷の公爵(人を寄せ付けない冷徹ヒーロー)が救済。ハッピーエンド。



肉付け。

・ヒロインの有能さ→なぜ評価されないのか(周囲がアホだからでも、地味すぎて能力に気づかないでも)


・婚約破棄→婚約破棄される理由(冷たいから、着飾らないからなど元婚約者の主観でOK)


・ヒーローはなぜヒロインに冷徹じゃないのか→(実は幼い頃に一目惚れしていた。有能さに気づいていた。不遇さから助けたいと思っていたなど)



これらの肉付けはキャラクターを記号から人間にする呪文です。


◎俺tueeeの場合

・主人公の特殊能力の設定。

追放される場合→追放理由(力があるのになぜ発揮されなかったのか、気づかれなかったのか)


・ハーレム→ヒロインがヒーローに惚れる理由を丁寧に(ここを丁寧にやらないとヒロインの魅力がペラペラになりがちです)


・あとは事件やクエストを入れていくだけです。

(書きながら次が決まることもあるでしょう)


ここまでできたら大筋を整理して書ける準備は整いました。



最初の書き出し場面ヒント。


情景を作ること。

最初の文は台詞でもいい。

けれど最初の3行で立ち上げた世界が、あなたの小説を最後まで連れて行ってくれます。


前の文章が次の文章のヒントです。


詰まったら思い浮かびやすいシーンから書き始めて、接続してもいい。


シーンごとで切り分けて考えること。


ここで締めたいと思います。


何かお役に立ったら嬉しいです。

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