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おこぼれに預かります  作者: すみ 小桜


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―66―想いは一つ

 とうとうケンさんが、ホーリーをモノにしたよ!


 羨ましい……。


 「よし! ありがとう、ミルキーさん」


 ミルキーさんは、首を横に振ったよ。そして……


 「お願いがあります!」


 って、神妙な顔つきになったんだ!


 何を言う気だろうね?


 「多分、同じ事を考えていると思う」


 って、ケンさん返したんだ!


 え~! わからないのって僕だけ?


 二人は見つめあって頷いたよ!


 『待って! 僕に教えてよ!』


 二人は僕に振り返ってから、顔を見合わせて


 何故か大爆笑したんだよ! 酷くない?

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