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―34―眠り方
結局、昼間歩ている間も話す事がなくて、暇だったよ!
今までも一人で移動だったから、話す相手いなかったけどさ。
で、夜になったら、ミルキーさんは、たき火を燃やして
毛布にくるまって、ゴロンと横になって寝たよ……。
随分、軽装なんだね?
そう思って聞いてみたら……
「物音ですぐ目が覚めるから、大丈夫」
なんだってさ。
でも、すぐ目の前に狼さんが!
教えようと思ったら起き上がってサックリと……
僕、出来ればミルキーさんの『光の玉』は
食べたくないから気を付けてね!
で、狼さんの『光の玉』は、勿論頂きましたよ!




