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おこぼれに預かります  作者: すみ 小桜


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26/101

―26―僕は僕だった!

 どうやら僕、大学生じゃなかったみたい!


 僕だと思っていた大学生が、今の僕の姿の人物に……


 聖史まさしって呼びかけてるんだよ!


 びっくりだね!


 しかもこの大学生、僕のことドンって押したの!


 これってどういう事?


 しかも、僕が倒れた先は、魔法陣の上だったよ!


 そして驚く事に、大学生の足元にも魔法陣が!


 記憶はここまでだけど、これって……


 僕がここにいるって事は、その大学生もだよね?


 あぁ、気になる! もっと『光の玉』を――!

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