瑠樹の過去~不動の憤怒~ 16(終)
一応これで終わらせます
四人はある広場に集まっていた
恩恵「皆来てたのね」
一菊「おう。変な予感してな」
四人は空を見上げる
そこには片目が黒く光り、片目が赤く光った
瑠樹だった
片手にボロボロとされて持っているのはおそらく莉乃だ
恩恵「莉乃!なんであなたそこに!」
莉乃「ごめ・・・んなさい・・・止めきれ・・・ぐふっ」
どうやら気を失ったらしい。
莉乃はそこらへんに投げられた。それを慌てて恋花がささえる
恩恵「なぜ・・・瑠樹君!」
瑠樹「全てを・・・破壊せよ・・・我が名は不動明王・・・我が力!三千世界に轟け!」
そして雷や隕石がふってくる
それを恩恵がバリアをはって防ぐ
恩恵「このままじゃ皆しんじゃうわ!」
一菊「どうすれば・・・」
美玲「恩恵さん。私たち二人の能力を解放しましょう。それで叩き込んだら勝てるかもしれません!」
恩恵「わ、わかったわ!」
恩恵、美玲「能力解放!」
一菊「美玲・・・瑠樹・・・くそ!能力がないってこんなにも悔しいのか!」
恋花「私たちも戦う力が欲しいわね・・・」
様々な攻撃が繰り返される。
しかし
『なんだ・・・瑠樹の記憶から強そうなやつはいたがこの程度か・・・これだったら瑠樹の方が強かったぞ?まぁいい、殺れ瑠樹』
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
かなり大きい大剣をもち、おもいっきりバリアを壊す
美玲「待って!私にはまだ!」
美玲がなにか言おうとするがその大剣は美玲を引き裂いた
一菊「美玲!貴様ぁぁぁぁぁぁ!」
一菊が怒りとともに突進するがあえなくも倒される
恩恵「嘘・・・でしょ・・・」
恋花「もうだめよ恩恵さん!逃げるわよ!」
恩恵「で、でも!瑠樹君が!」
瑠樹「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
恋花「あれはもう私たちの知ってる瑠樹君じゃない!早く逃げ・・・」
皆まで言えなかった。
恋花は雷に打たれた。
そして倒れる。
・・・そんな・・・私だけになっちゃった・・・
どうしよう・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・私は死んでもいい
瑠樹君を・・・残された我が子達のために・・・
私は瑠樹君に抱きついた
雷や隕石が私に襲いかかる
絶対離さないよ・・・あなた・・・
意識がようやく戻ってきた
いったいなにがあったのか、詳しくは覚えてなかった
さて・・・ここは?
見るとそこは地獄絵図。
皆が・・・死んでいた・・・
嘘だろ・・・
「これがお主の招いた結果じゃ」
そこには慎太郎さん
あんたはなにしてたんだよ!
「・・・わしがでたところで結果は見えていたからのぅ」
・・・くそ!
すると下から裾を引っ張られた感覚があった
見ると小さい女の子が
たしかこいつは美玲の子供で・・・春菊だっけか
「お兄ちゃん。ママとパパは?」
「そ、それは・・・」
目線をそらすが春菊は泣き始める
それをいつからいたのか、美香がだっこする
そして美香は春菊の頭を撫でると眠ってしまう
「この子達の面倒は私が見るわ。姉と偽装して♪」
「・・・悪い」
それを、空からフードを被った少女が見ていたのは
気づくよしもなかった
終わりました~
え?なんでこんな中途半端なんだって?
いやぁ・・・終わりが見えないから
とりあえず終わらせようかな?的な?
さて
明日に第三期は出しますが
いっぱいの謎が増えましたね
しょうがないけども
それを第三期で全部解決します
完全に戦いものになりそうw




