瑠樹の過去~不動の憤怒~ 15
えっと・・・ナレーション変わって莉乃です
出てきて3話でナレーションしていいのかというメタイ気分でいますが
今の状況を説明したいと思います。
今お父さんは目を赤く光って
なんかでっかい剣をもって戦っています
ほぼお父さんがおしてます
巨人は苛立っているのか、洞窟を壊しても知らんぷりです
すると
「どうした!そんなもんじゃねぇーだろ!!」
お父さんが叫んで巨人に言う
すると巨人がどんどん小さくなってくる
『我の敗けじゃ。よくぞ我をここまで葬ったな』
お父さんの暴走が止まる
「そりゃあ良かった。てかあんた名前は?」
『我が名は不動明王!汝の能力しかとうけとれい!』
いきなりのビーム光線に私もろとも巻き添えにして当たる
なんか体が軽くなった気分・・・
「なんで莉乃まで受けてんだか。んで能力ってなんだ?」
『それは使ってのお楽しみじゃ。また会おう少年よ』
そう言って不動明王は消えていった
「ねぇねぇ!早く使ってみてよ!」
私がぴょんぴょん跳ねてお父さんにねだる
お父さんは少し赤くなりつつもうなずいて目を閉じる
・・・すると
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
いきなり見たことない暴走を始めた
え?なんで!?まさか!
『そう!我が能力は『全ての能力を暴走させる』能力だ!引っ掛かったな少年!』
不動明王の声が聞こえる
そんなぁ!これじゃあ!この世界が!
洞窟が崩れる。やばい!
・
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一方そのころ
「おかしいですね」
「ん?どったの?美玲。」
「あ、あなた。いや、雨雲が一点に集中してるんですよ」
「ほんとだ見に行くか」
「はい・・・」
「あら?これは・・・」
「どうやら罠にはまったようじゃな」
「慎太郎さんなにか知ってるの?」
「恩恵さん。気を付けろ。このままだと」
「世界は滅びる」
おそらく次で最後かな




