瑠樹の過去~不動の憤怒~ 14
かなり深い洞窟を通っていくと
広い場所に来た
「お父さん。なんか、ここ、変」
表現がわからないせいか、かたことになる莉乃
そうだな・・・暗いな・・・
俺は最近買ったガラケーケータイを出して光を灯す
「うっ・・・まぶしいよ父さん・・・」
我慢しろ。光をいろんなところに灯すが特になにも・・・
『誰だ。私の眠りを妨げるやつは』
いきなり地声のような声がきこえてきた
さすがの俺もビックリしてケータイを落としてしまう
それを拾って光を聞こえた方に照らす莉乃
かなり冷静だ。そういうところは恩恵に似たんだろうなぁ・・・
すると超巨大な黒い巨人がいた
でかすぎて黒いのが洞窟の一部かと思っていたのだ
俺は勇気を出して前に出る
「俺は相田瑠樹!お前に願い事があってきた!」
白目であるがギョロっとこっちを見たのはわかった
『願いとな・・・ここまで来た褒美だ。聞いてやろう』
「俺の能力は『気を失うと全ての能力を暴走させる能力』を持っている。その能力をかきけしてお前の能力が欲しいんだ」
俺の言葉に巨人は顔色一つかえない
『ほう・・・我が力がほしいか。ならばその能力しかと見せろ!』
そして襲いかかってきた
いきなりのことに思いっきりその巨人の拳をくらってしまう
莉乃はいつのまにか逃げている。
その神経を俺を助けるためのものにしてほしい
俺は仕方なく目を閉じる
そして能力を発動する。今では意識して出来るようになったが
ごくたまに暴走する。その時は恩恵と美玲が止めてくれる
でも迷惑かかるしな
そんなことしてると意識が途絶えた
どうやら能力が発動したようだ
能力が発動する時俺は真っ暗な部屋のような場所にいる
いったい外はどうなってるのだろうか・・・
さぁて作者もわからない今この状況
どうなるかな?




