表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヴュルテーヌ大陸記  作者: 株式会社 星流書店
5/5

神代記 第五節:封印

【神代記 第五節:封印】


反乱軍が軍勢を整えていたころ、魔神も自らが建てた檻が破壊されて行っていることに腹を立て、力を与えた配下に指示して軍を組織させた


魔族を率いたのは初代魔王シュバルツ・アビスゲート、竜人族を率いたのは初代竜皇ジルヴァーナ・アヴァンスタロン


五英傑たちと魔神は激しく争いを繰り返したが魔神を倒すことはできなかった


魔神は世界樹を謀って自らを主神に据え、莫大な力を不当に得ていたからである


しかし、アルガンドは世界樹を通して月となった至高の御方の力を借り、天の国から善の神を召喚し、主神としたので魔神はその力を失った


善の神は自らの使徒と精霊を召喚して人々を助けられた


精霊は数名の人間族と融合し、樹霊族(エリフィン)鉱霊族(ドワルゴ)が新たに誕生した


ついに五英傑と使徒、そして新たに誕生した人類の中で強かった二人を加えた解放八英雄が揃ったのである


【人間族】アルガンド・リューバッハ

【獣人族】ルーク・レオンハート

【血鬼族】マリア・シャルルヴァンニュ

【突猪族】アルベルト・シュタウファウゼン

【鬼族】巌鉄(がんてつ)

【樹霊族】エレナ・シルヴァンディル

【鉱霊族】カルドゥル・ドゥルガルド

精霊族(エレメンティア)】アーク・スターレイン


魔神との戦いは三日三晩続き、最後に魔神は世を呪う言葉を吐いてから大地に倒れ伏した


八英雄はすぐさまその体を三つに分かち、その体の封印を保つ封印球と、魔神の武器である天地砕く破壊の槍(ヴァラビルビア)を五人の大精霊たちに預け、二度と目覚めないように封印の魔術を施した


人類は魔神の支配から解放されたのである

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ