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スタンガンからは
その度に光が放たれる。
それと同時に
ぎゃあああ!
ひぃいいい!
うわあああ!
とか
3人の口から
悲鳴が上がった。
最初の一撃で
もう奴ら3人は
地面に倒れ込んだ。
おそらく
50万ボルトの衝撃で
奴らの体は麻痺してしまい
数分間は動けないはずだ。
それでも
念には念を入れて
繰り返し奴らの体に
スタンガンで攻撃した。
そのたびに
奴らの悲鳴が
僕の耳に届いてくる。
ああ
愉快!愉快!
小沢君や野村君にも
やらせてあげたかった。
僕は再度
竹やぶに入り
バケツを持ってきた。
この中には
人糞が入っている。
さあ
給食の後の
デザートだぞ!
と
僕は奴らに言って
体を仰向けにさせた。
幸いなことに
スタンガンの衝撃で
奴ら3人とも
口が半開きになっている。
遠慮せずに
たっぷり食べな!
と
3人の口の中に
僕は糞尿を流し込んだ。