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すると
特殊学級の2人は
素直に聞いたという。
鬼頭と間瀬の
口元に再び肛門を
2人とも近づけた。
さあ!
鬼頭!
間瀬!
この子たちの
ウンコまみれの
肛門が綺麗になるまで
舐め続けるんだ!
もしも
手を抜いたら
明日からも毎日
大便を食べさせるぞ!
と
小沢君と野村君は
奴らに凄んだようだ。
さすがに
鬼頭と間瀬は
躊躇していたが
ウンコ食べを
毎日やらされるのは
嫌だから従うしかない。
奴らは泣きながら
肛門をペロペロと
舐めていたという。
ああ
気持ちいい~!
人間ウォシュレット
ひんやりして気持ちいい~!
と
特殊学級の2人は
奴らに肛門を舐められ
とても喜んでいたという。
しばらくして
小沢君と野村君は
そろそろ
綺麗になっただろう!
それでは
最後に乾燥だ!
息を肛門に吹き掛けろ!
と
鬼頭と間瀬に命じた。




