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小沢君と野村君は
かなり知的障害のある
特殊学級の2人の男子に
さあ
これから始めるぞ!
と
伝えたという。
すると
本当だね?
本当にジュースを
奢ってくれるんだよね?
と
小沢君と野村君に
2人は確認したという。
ああ
もちろんだ!
約束は絶対に
守るから安心しろ!
と
小沢君と野村君は
2人に言ってから
仰向けの姿勢の
鬼頭と間瀬の頭の
付近に移動した。
そして
小沢君は鬼頭の口を
野村君は間瀬の口を
両手の2本の
ホウキの柄で
無理やり大きく
広げさせたんだ。
鬼頭と間瀬は
首にも障害があるので
そうされてしまうと
口を閉じることは無理だ。
さあ!
美味しい
出来立ての
君たちのウンコを
食べさせてやれ!
と
特殊学級の男子2人に
小沢君と野村君は命じた。
すると
彼らは大喜びで
ズボンとパンツを
一緒に下ろし始めた。




