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具体的に言うと

もしも娘たちが

引きこもりになっても

一生、生活していける。


それだけの

お金は残したいと

僕は考えているんだ。


真由さんは確かに

口では娘たちには

お金を残さないと言っている。


娘たちには親の遺産を

あてにしなくてもいい

生活力を身に付けさせようと

真由さんには望んでいる。


しかし

真由さんだって

本心は違うはずだ。


もし何かあっても

娘たちが安心して

暮らしていけるように

色々と考えているだろう。


僕も真由さんも

大学時代は、ずっと

社会不適合者を自認していた。


しかし

そんな2人も

人の親になってみると

明らかに変わってきたんだ。


これからも

僕と真由さんは

どんどん普通の人に

なっていくような気がする。


僕は以前から

普通の女性ではない

真由さんが好きだった。

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