表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1824/1883

111

その話を聞いて

さすがに真由さんも

鬼頭と間瀬が哀れに

思ってしまったようだ。


身体障害者に

暴力を振るうなんて

ありえないでしょう!

真由さんは吐き捨てて


そもそも

ヤンキーというのは

友達を大切にするって

聞いたことがあるけど・・・

不思議そうな表情だ。


ヤンキーというのは

ダチを大切にするもの。


そのことは

僕も聞いたことがある。


しかし

それは間違いだと

僕は思っていたんだ。


鬼頭と間瀬の

復学後の状況を聞いて

やっぱりだと思った。


我が校においては

不良たちの世界では

暴力だけが全てだった。


ケンカが強い

不良が上に立つ。


校内の不良たちが

鬼頭や間瀬に以前

忠実に従っていたのは


2人が巨体であり

腕力が他の奴らを

圧倒していたからだ。


なので

校内の不良たちは

体が動かなくなった

鬼頭や間瀬には従わない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ