表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1808/1883

95

おそらく

自分の娘と

同じ年齢の少年が

起こした事件であるからだ。


ただ

真由さんの

お父さんは


暴力に対して

暴力はいけない!

僕の行為を

非難していたそうだ。


他の手段で

親友を救うべきだったと

真由さんのお父さんは

その当時は言っていたそうだ。


そんなわけで

真由さんは僕へは

手紙を出せなかった。


ただ

その文面は

今でも覚えていた。


それを口頭で

真由さんは僕に

スラスラと話した。


当時の僕は

まだ中学二年だったし

真由さんも同学年だ。


僕に出すはずだった

真由さんの手紙の内容は

感謝と励ましの言葉だった。


僕のおかげで

イジメに負けずに

登校していること。


さらには

真由さんが

僕の将来を

応援していること。


とても中学生とは

思えないレベルの

文章力、構成力で


そんなことを

書き連ねていた

手紙だったはずだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ