表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1801/1883

88

本来ならば


身寄りないのに

どのようにして

大金を得ることができたの?

とか

高校も通わずに

東大に入ってきたのは

過去に何かあったの?

真由さんは

聞きたかったはずだ。


しかし

そのような聞き方に

抵抗があったんだろう。


これは

あたかも

直球を予想して


バッターボックスに

立っていたところに

変化球を投げられたみたいだ。


それでも

僕はしっかりと

答えるべきだろう。


真由さんの質問は

どれくらいの資産?


なぜ多額の

資産ありながら

アルバイトをしている?


とりあえず

そのことに答えよう。


ただし

後者の質問に

答える時には


僕は必然的に

自分の過去を詳しく

話す必要があるだろう。


僕は真由さんに

現在においての

概ねの自分の資産額を

正直に話すことにした。


その額を聞いて

真由さんは意外にも

あまり驚かなかった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ