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やはり

それなりには

真由さんは2人への

ライバル心はあるようだ。


ここは一つ

社会不適合である

東大のアウトロー同士

僕たちの団結を深めたい。


そう思って

卒業式から数日後


桃音さん尚子さんが

鰻重の上を食べるなら

僕たちは特上を食べよう!


彼女たちが

タワマンに住んだら

僕たちはタワマンに

住んだ上で別荘を持とう!

鼓舞するように

僕は真由さんに

言ってやったんだ。


うん!


絶対に頑張ろうね!

真由さんは

僕を真っ直ぐに見る。


その直後だった。


真由さんが何か

思い付いたような

表情になったんだ。


あのね!


これは

ずっと前から

私が高坂君に

聞きたかったことなんだけど・・・

真由さんは何か

僕に聞きたいようだが

少し躊躇している。


ついに来たな!


きっと

僕の東大入学までの

生い立ちなど過去を

真由さんは知りたいんだ。

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