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しかし
これからは
僕と2人で過ごす
時間は増えるだろう。
となれば
謎のままではなく
はっきり知りたいと
思うのが普通だろう。
そうなったら
僕は真由さんには
全て包み隠さずに
打ち明けるつもりだ。
真由さんだって
過去の性体験を
僕に包み隠さずに
話してくれたんだ。
そのことは
二年生の時の
忘年会の盗み聞きで
もう僕は知っていた。
しかし
真由さんは
僕が知らないと
思っていたはず。
黙っていても
よかったのに
僕に自分の全てを
知ってもらいたかったんだ。
なので
僕も真由さんには
幼い頃からの生い立ちから
大学入学までを話すつもりだ。
おそらく
その時期は
もうすぐ訪れるだろう。
僕の過去を
全て聞いても
真由さんは絶対に
変わらないだろう。
普通の女性なら
あの僕の事件や
少年院在籍を知れば
引いてしまうはずだ。




