表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私は私で  作者: ちー
1/1

大切な人以外はどうでもいい

親友大事

明日は休み。

仕事をたったか終わらせ、急いで家に帰ろう。

帰り支度をすませて職場を出る。


「お疲れ様です」

「おつかれさまです〜」

「お疲れ様」


今日は待ちに待った親友との久しぶりの再会。

うちに泊まりがけで飲み食べして語りつくす日。

この楽しみの為にここしばらくの仕事が捗ったのは言うまでもない。

残業や休日出勤なんて出来るだけするわけにはいかないのだ。


思わず鼻歌でも歌いたくなる気分だが、ここはまだ職場に近い。

さっさと帰ろうー。

電車に向かって早歩き。


そんな楽しい気分に水差す声が。

「先生お疲れ様です。一緒に食事でもどうですか?」


振り向かなくてもわかる。

いつも冷たい空気を纏わせ周りに近寄らせない癖に、何故かよく2人の女性を侍らせている、同僚の声だろう。


正直、同僚がどんな生活を送っていようが興味もない。

女性2人は固定とはいえ、複数で付き合ってるなんて嫌悪しか湧かないが、それもどうでもいい。

私に関係のない事だ。


では何故この同僚の登場により私の気分が急降下するかと言うと。

最近やたら声をかけてきやがるからだ。

今までは、何この豚?というような蔑んだ眼か存在ほぼ無視だったのに、だ。


お前らに用はない

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ