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女神とともに転移した世界がまるで地獄(エロゲ)でした  作者: 瑞木美海
第5日目 ラードを仲良く救う会と燈佳親衛隊の意義をい・ろ・い・ろ・な意味で知らしめよう。
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295事後のさやかと着替え

「はい、少し足を開いて下さいね。はい終わり!綺麗に拭けましたから、次は服ですね…まずは、パンツからで良いですよね?」


「えっと…瑞木君、流石にそれは恥ずかしいんだけど…何かほかに良い手は無いのかしら?」

さやかさん…

それは今更だと思いますよ?

完全に腰だけじゃなくて、全身に力が入れられないの状態ですからね…

さやかさんが自分でお風呂上がりの身体を拭けなかったからこそ、僕が拭いたんじゃないですか。


「既に僕が全身をタオルで拭き終わってますし…良いじゃないですか。そもそも、さやかさんの体で、僕のキスを受け入れていない場所なんて無い位なんですから…今更ですよね?はい、足を通しますよ?はい、僕にもたれて腰をあげてくださいね」


「あのね…瑞木君?そのキスこそが、こうなった原因なんだけど…思うところは無いのかしら?」

特にはないですね。

…全く無いですよ?


「だって、あんなに可愛く喘がれたら、もっと感じさせたいと思うのは当たり前だと思いますよ?実際、さやかさんも、僕の名前を呼びながら、好きとか愛してるとかしか、言ってなかったじゃないですか?……嫌だったんでしょうか…」


「あぁ!!言っちゃダメだってば、恥ずかしいわよ…い、嫌では、なかったわよ!でも、ほぼ強制的な絶頂の連続を体に施されて、まともに会話が出来るわけ無いでしょうが!しかも、湯船では、私たちの体液を水の精霊が隔離して観察してるし!!あれを見て、自分がおかしい位の回数、絶頂させられたことに気付くって!どんだけ無茶な事してくれるのよ!!」

え?


「エッチをしている場所がベッドじゃないですし、昨日懲りたので、指は封印して、口しか使ってませんから…リーフたちに比べたら、していることは、全然ぬるいはずなんですけど…2人は数回気絶してましたしね。はい、じゃあブラジャーを腕に通しますよ」


「え?……リーフたちはあれ以上…なの?しかも、私、ブラは普段使ってないわよ?」

知ってます…


「そうですよね。でも、一応仲間用に買ってあるブラジャーの中に、サイズの合う奴があったので、ついでに着けましょうね。はい、着けられた。簡単でしょう?」


「やっぱり、この形かぁ…一度着けたことあるけど…これ、ほぼ、着けても変わらないと思うんだけどなぁ…」

変わるっちゅうのに!!


「変わりますよ?ほら、特にここが…さやかさんは敏感ですから、今も自己主張が激しいですよね?このままだと、僕以外の誰かにも、この可愛い突起を見られちゃいますし…こすれて痛くなったりしてますよね?はい、次はスカートですよ…足を通しますからね」


「ううっ…何でそんなこと知ってるのよ?そうよ…結構擦れちゃうわ!!でも、こんな小さなブラジャーで、予防できるのかしら?」

ブラジャーを舐めちゃダメですね…

サイズが合っていればですけど。


「まだ痛いなら舐めますけど?はい、スカート終わり!」


「今は痛くないわ…散々舐め倒しながらヒーリングをかけてくれた、誰かさんのお陰でね!!しかし、こうして回復してもらってみると、普段からずっと痛かったのね…回復してみて気付く事実ね」

ふむ…

ということは…


「だから、いつも服の上からもわかるくらいに、大きくなってたんですね…ギルドの制服の上からも丸わかりでしたよ?はい、ブラウスも手を通しましょうね…」


「へ?それって私のが見えてたってこと?」

あの…


「流石に、鎧を着けてたときは、当然見えませんでしたが…それ以外の時は凄く自己主張の強い突起を、惜しげもなく見せて頂いてましたよ?わざとですよね?はい、一通り着替え完了です」


「え?」

は?


「え?」


「わざとな訳ないわよ?私に露出の趣味は無いんだから!!」

ふむ…


「ならば、今後は自覚をもって、ちゃんとブラジャーを着けましょうね」


「ねぇ…聞いても良い?それって美孝君以外にも気づいてたのかしら…」

そりゃ…


「あの受付って、少し高い位置にありますよね?」


「そうね…」

だからさ。


「ちょうど僕の目線がさやかさんの胸に、釘付けになる位置なんですよ…」


「つまり、丸わかりだったわけなのね…」

そうですね…


「まぁ、あそこで、まだ湯船に浸かってるセーフも、普通に、わかっちゃう状態でそのまま放置しているんですけどね…まぁ、触れないのである意味どうしようもないのですけど」


「えっ?そうなの?私には全然わからないのよね…」

あれ?

僕には簡単に確認できますが…


「瑞木…アンタのは、貧乳好きが高じて、高性能レーダーになってるだけだろ?一部の貧乳好き以外は、気付けないレベルさ。まぁ、綱芳は気づいてたから、視線をそらしてたんだけど」

あぁ、綱芳さんはそうだったな…

でも、レーダー?

大層な言われ方だね。


「あぁ…そうだよね…綱芳さんは僕と同じで貧乳が大好きですからね…」


「待って!兄さんが貧乳好き?だから目をそらしてたって何?初耳よ!」

そのまんまですよ。


「綱芳さんは上がり症ですから、さやかさんや恵美と話すのも、大変だったんですよ。特に胸が好みのさやかさんは、まともに顔も見れなかったみたいですよ?」


「そういうことか…アホ兄貴め!!そういう事情があるなら、言いなさいよね!!全く!!」

あら、怒らせちゃったね…


「あまり、責めないであげてくださいね?」


「責めたりしないわよ…長年の原因不明の放置プレイの原因がわかっただけで十分だわ…」

ホッとした顔でさやかさんが微笑んだ。

そりゃ、気にするよね。

家族に視線をそらされたらさ…

長年の疑問が解消されたんですよね…

関係も改善すると良いですねぇ。


瑞木美孝18才

レベル479(106)

体力値111万(1320)=14億

魔力値111万(1320)=14億

力111万(1320)=14億

知力111万(1320)=14億

俊敏さ111万(1320)=14億

器用さ111万(1320)=14億

幸運値111万(1320)=14億

魅力1110万(1320)=140億

風10万(1320)=1億

水8万(1320)=1億

火6万(1320)=7800万

土8万(1320)=1億

光4万(1320)=5800万

称号

貧乳も大好き、心清き者、地母神の養い子、狩人、精霊の親友、魔物の天敵、難病の克服者、皆のアイドル、飛行者、子煩悩、性の探求者、真の勇者

スキル

超鑑定

他種族言語理解

スキル取得補正

緊急避難

レベル・スキルリセット

収納ポケット

レベルアップ時の魅力値上昇十倍補正

叱咤激励

大声

降霊術

呪術・精霊魔法蕩涎級

範囲観測信頼級

交渉・召喚魔法上級

解体・身体強化・催眠魔法・殺気自在・思考圧縮中級

回復・風・火・転移魔法・馬術・勇者魔法初級

武装レベル:槍232、剣503、投擲495、打撃174、短剣731

リーフ、恵美、セーフ、さやか

相性

綱芳(3369)さやか(12,3)恵美(16,7)武司(1178)玲子(816)朱音(15,5)メルー(6109)道緒(2864)直(3081)メアリー(2875)燕(2885)レモン(3006)流々(2695)里乃(2938)リーフ(29,5)奈美枝(961)御影(10,4)ユリア(3405)枩李花(2848)霞(2853)ミサ(4059)岬(4426)潤(2861)雨音(2911)美嶺(7063)牛江(605)お熊(75)スラー(169)熊江(28)サリー(99)他42名(平均2201)元奴隷12名(平均31)

天河(3295)春臣(1575)君里(2243)秋虎(2193)アーサー(556)太陽(652)七海(498)エース(3398)朋久(1003)他23名平均(1861)

精霊:風(27,3)水(28,7)火(19,1)土(37,5)光(14,1)闇(18,2)

愛奴隷

リーフ・恵美・さやか

奴隷

朱音・メルー・道緒・直・メアリー・燕・レモン・流々・里乃・御影・ユリア・枩李花・霞・潤・雨音・美嶺他57人

天河・春臣・君里・秋虎・エース他23人

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楽しんで頂ければ幸いです。

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