手がかり
水野 「手ごわいなぁ。名前すらもわかんないのに。」
涼 「ただ1つ収穫はあったよ。本当にゆうさんが言っていたギャングボスみたいなのは、ボスっぽい。 僕がGPSを追っていた人がその人と連絡を取ってたんだ。その時にその人のことをボスって呼んでたよ。」
田村 「まじかそれはでかいぞ!」
涼 「確定じゃないけどね。影武者みたいなもいるかもしれないし、カモフラージュでボスって呼んでるかもしれないでしょ?」
時也 「ゆうさんが追われてるかもって言ってた人見たけど、あんな優しそうな顔の人がボスなんですね」
田村 「意外とな」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方、、
構成員1 「ボス! 僕らが誰かしらから後をつけられていたかもしれません。もしかしたらこのアジトがばれているかもしれない。」
構成員2 「私はスマホのGPSをハッキングされました。相手は相当の手練です。」
ボス 「以後気をつけるようにみんなに言ってくれ。監視もつけておくか。今日から2時間交代で2人ペアになって監視するようにするぞ。 怪しい人物や異常があったらすぐに言うように伝えておいてくれ。」
構成員3 「ボス、門の前に誰か立っています」
ボス 「誰だ、早速来たか」
構成員3 「黒いフードの被った女性です。服はあまり清潔じゃなくて、白い生活をしている市民には思えません。」
ボス 「お前がそう思うなら、ここまで連れて来い」
構成員3 「承知しました。」
構成員3「どうぞ中へ」
???「良いのですか?」
ボス 「君、どうした? 何があって門の前に立っていたんだ?」
??? 「衣食住に困っていまして、、 とても裕福そうで、賑やかな場所があったので、立ち寄ってみようと思い立っていました。」
ボス 「君、名前は?」
三神 「私の名前は三神れいです。」
ボス 「俺の名前は大沢元輝だ。 ここへ来たら、衣食住は保証できるが、後戻りはできないぞ。」
三神 「覚悟しています。その傷を見るにここはギャングでしょう。多少手荒なことをするのもされるのも慣れております。」
ボス 「過去に何があったかわからないが、覚悟があるならよしとしよう。」
三神 「よろしくお願いします」




