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このの過去

遅くなってすみません。

この話、ルーズリーフに授業中に書いていたのを打ち直して、前のは出したんですけど、それだと、時間がかかり過ぎてしまうので、スキャンして、それを少し直して、今回だしているので、よくわからないことになっているところがあるかもしれないですが、ご了承下さい。また、その箇所を教えていただけると幸いです。

授業中、私はぼーっとしていた。かなは『授業めんどい』っとか言って主権を私に預けて暗闇で寝ている。私は自分自身の暗闇のことを無の空間と呼んでいる。色々と考えていると「月見!ここの式言ってみろ」と先生に当てられた。私はすぐさまかなと入れ替わった。するとかなは「えーっと…」と言っている。するとかなが「答えなに?」と聞いてきた。「ノートに書いてある」というと「それにたどり着く式を聞かれているの」と怒ってきた。そういえば、ここは式聞かれないだろうと思って式書いてないことを思い出し「(X+5)(X−5)=Xの2乗−25」その問題が終わった後も結局授業中は私だった。チャイムがなり放課になるとかなにし私は無の世界に行った。そのとき、かなはとても楽しそうに友達と笑っていて。私からすると苦痛でしかないのに…と思いながらぼーっとしてるとかなが外で「そろそろ放課終わるから席戻ろ」っと友達に言っている。すると「ねぇー今日も一緒にご飯食べれないの?」と聞かれて「うん」と答えて席についた。このがお弁当を友達と食べれないのは私のせいだ。私は家に帰っても自分を外に出せないから、昼休みなどに運動をしている。体育の授業は話しかけれやすいのとこのが運動が得意なことから、このが体育の授業を受けていて、私が体を動かす機会がないため、昼休み私が運動をしている。

昼休みが終わり授業中、かなが急に「なんこの、あんた昔なにがあったの?」っと聞いてきた。

「言う必要ある?」「気になる」「何で今?」「自習だから。どうせ終わってるんでしょ」

「まぁ一様。」「じゃあよろ」「軽いな~」

「私が小5の時からのね。小5になるまでかなみたいな子が支配していたの。でも、その子がそろそろこのの番とかいって消えた、それで私友達と仲良くしながら、生きてた。

でも小6の時友達に裏切られていじめられた。いじめはどんどんヒートアップしていったの、

それと親に相談したら、ため息をついて対応してくれた。でもね。

いじめはなくならなかったし、親には「昔のこののほうが可愛いかった」と言われた。

でもね小1~小4の記憶はないから、私は昔の自分がわからない。

だから、私は嫌われるしかなくて、それで私はいじめられて、卒業した。

卒業式の日もいじめてきて、私の心はぼろぼろだった。それで、中学に入る前日の夜もういじめられたくないって思っていたら急にかなが来た。それからはもうかなわかるよね」「うん!」「このが私立入った理由ってそれ」

「そうだよ。てか、かなってそういうの興まないと思ってた」「そういうのって?」

「私の過去」「あーまあ興味はないよ普段は」「そうなんだ」「うん」

「私、かなの正体が知りたい」「このもそういうの無味あるんだ」

「まあね」「いいよ、教えてあげる。でも、あと少しで授業終わるから、次の授業にね」

言われて時計を見ると後5分で授業が終わる時間だった。

少しはやいけど主権をかなに返えて私は黒い部屋で、外めようすを見ていたなんでかなは私の過去を聞いてかな自身の過去を明かそうと思たの。

なんで、なんで、なんでなんでないでなんどい

次からこの話、スキャンで書く予定なので、少し投稿を早くできるかもです。

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