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極めすぎた

突入ー!!!!

気合いを入れて乗り込んだものの、メイドである私はすみっコぐらし

(そろそろダンスの時間かな、、)

ローズは先ほどから第1皇子と共に挨拶に回っている

正直、令嬢にはなってみたいが、ああいうのはごめんだ

いやだって絶対疲れるじゃん

それならこうやって見ているだけの方がましよね

パァーー

突如会場に曲が流れた

人々はそれを合図に次々と踊り出す

(きたっ!さぁ、これで距離を縮めよ、、、!!)

私の願い(?)が通じたのか2人は手を取り合って真ん中で踊り始めた

いや、踊り狂い始めた

(ちょっと教えすぎたかもっ!?)

2人のキレッキレで激しめのダンスに周りは圧倒されていく

(もうちょっと、ゆっくり!!)

こういう届いて欲しい願いは届かない

それにしても、第1皇子もキレッキレだなぁ

もしかしてダンスガチ勢なのか、、?

、、、、、

そうじゃないと無理だよな

あのダンス

(あれ?意外とあの2人お似合いなんじゃ、、、)

アンの考えとは裏腹に2人のダンスは加速していく

くるくるくるくると激しく回ったかと思えば、華麗なタップをしてくる

かとおもえば突然に優雅に戻ったり、止まったりもする

(世にも奇妙なダンスパーティだ、、、)

ジャンッ!!

音楽の終了と共に2人のダンスは終わりを告げた

パチパチパチパチ!!!

「お二人共素晴らしいですわ!」

「一体どこでそんな腕前を、、!!」

「お美しかったですわぁ!」

「とてもかっこよかったです!!」

パチパチパチ!!!

遠くから見その様子を見ていたら、ローズと目が合った

するとローズは小走りでこちらにきて、

「どうだった!?凄かったでしょ!!」

と、今世紀最大のドヤ顔をした

「凄かったですよ。凄かったですけど、やりすぎです!!パーティでタップダンス踊るヤツがいますか!」

そう言うとローズは、あ、、、!という顔をしてまたもや「てへぺろ!」と言った

(くっ、、!しばきたい!くそっ!、)

ローズのその可愛さゆえにてへぺろが似合っている事態が発生していた

なんとなく悔しかった



「何はともあれ大成功でしたね」

「そうね!!これで仲が悪くなることはまずないはずよ!」

多分ね、とローズはつけたした

「ローズ!」

「アレン様!」

おーとっ、、?

「素晴らしいです。今日のダンス。また一緒に踊りましょう!」

「はい。もちろんでございます!」

くそっ!、キャピキャピしやがって

まあでも第1ステージクリアだ

しかし問題もある

原作では親友だったローズとティアラがこちらの世界では敵対してしまったと言うことだ

次のステージはこれか、、?

いや、ヒロインと先に会うのも悪くないかもな

とりあえずこれで最悪の事態は無くなったと言いたい

「アン!帰りましょ!!」

「はい。お嬢様」

思ったんですけど、ドレス着てめちゃくちゃに踊れるんですかね笑笑

ああ、、冬休みがあああ


では笑面白いと思った方はこれからもよろしくお願いします!!!

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