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森の試練 2

なんばーつー

「あーっ!くそっ!!なんでだ!?」

「もうだめ、、、私たちはここで死ぬんだ、、」

「クラスの誰とも連絡取れないし、、、終わった、、」

えー

こちら体感1週間前までメイドしていたアンです

私の目の前には屍と化した3人がいます

それもそのはず、さっきから同じところをグルグル回っているのだから

木に目印をつけて迷わないようにしたはずなんだけど、気がついたら同じ目印のところに帰ってきている

もう、、なんなんだよここ

生きてんじゃねぇのかこの森

絶対自我持ってやがる、、、

「そうだよ!よく分かったね!」

急にどうした

というか誰の声だ?

「は?何か喋ったか?」

「いや、こっちのセリフなんだけど」

「だって、お前の方から声が聞こえたぞ?」

え?

さっきから一言も喋ってないんだけど、、

「こっちだよ!こっち!」

私の声じゃないけど、、確かにこの辺から声がする

、、、上か?

そう思って見あげたところには2人の少女が木に座っていた

「どうしたー?アン」

「、、、なんかいるー」

「虫か?」

「いや、、見た目は妖精に近い」

「「妖精じゃない!!」」

「うわっ!!」

急に立ち上がって叫んだと思えば私の体はたちまち草に絡まれた

「何やってんだお前!」

「アンさん!大丈夫ですか!」

「ぎゃああああ!!たすけて!」

騒ぐ私と3人の間に双子の妖精?は降りてきた

「妖精だ、、、」

「「ちがーう!ー」」

「我らは神聖なる魔法使いだ!私はシロツ!こっちは妹のメクサだ!」

、、、、、シロツメクサね

ゲームの作者頭いかれた?

雑草器用してきたぞおい

「シロツメクサじゃねぇか」

ほら、ってあれ、フォートが反応してないってことは、、この世界にシロツメクサがないのか、、、?

そう考えているとまさかのシロツから質問があった

「シロツメクサってなんだ、、?」

「あ?知らないのか?なんか、、白い丸い花が咲く草だ」

「へぇー、、なんか可愛いな」

「それで冠とかも作れるんだぜ」

「まじか!?、、って、ちがーう!!」

なんだこいつ

騒がしいやつだな

妹見習えよ

さっきから微動だにしないぞ

「それで、あなた達が私たちになんの用ですか?」

「も、もしかして、、出口まで連れて行ってくれるんですか、、?」

あ、アイシャ生きてた

倒れたままピクリとも動かないから生気吸われたのかと思ってたよ

「お!本当か!?お前らいいやつだな!」

絶対違うだろ

グレイス、お前目の前のやつの状況を見ろ

草に絡まれてるんだぞ

「ふっ、、聞いて驚くな!我らはここの番人だ!よって!貴様らがこの国に相応しいものなのかをチェックさせてもらう!!」

ああ、要するにこれが噂の試練ってやつか、、、

「お前ら敵なのか!?」

「そうだ!」

「じゃあ倒す!そして、こっから出てやる!」

「ふっ、、かかってこい!」

そう言うと2人は姿を消した

「とりあえず、今はあの2人をどうにかするしかないようですね」

「なんか弱そうだったし大丈夫だろ」

グレイスのその言葉を聞いたアイシャは倒していた体を起こして立ち上がった

「多分だけど、、あの2人、、とっても強いよ」

「なんか知ってんのか?アイシャ」

「魔法の国ダースには3人の守護者がいると聞いたことがある、、、その3人はそれぞれ門を守っていて、その3人に認められたものがダースに入国できると、、、」

「それが本当なら相当の強さのはずですね、、」

「ま、大丈夫だろ。なんたってここにいるのはエリートだからな!」

「ですね!」

「あのー、、盛り上がってるとこ悪いんだけど、、草取ってもらっていい?」

「、、ごめん。忘れてた」

いや、そうだろうなーとは思ったよ、、、

クーラーつけたら寒くて、消したら暑いんだけどどうするべきなのか、、

宿題1ミリも終わってないし、、

夏休みが終わっちまう、、、

いやだ、、、


面白いと思った方はこれからもよろしくお願いします!!

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