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空の試練 1

今空に行ったら暑いだろうな、、

「っ、、、」

気を失っていたようだ

「ここは、、」

目を開けると1面の青が目に入った

「あ!レイニー!目が覚めた?」

その青を遮るようにして顔を覗き込んできたのはクラスメイトのリナ

「リア!レイニーが目覚ました!」

「ほんと?よかった。レイニー怪我はない?」

そう言いながら僕を起こしてくれたのはリア

この2人は、男女じゃなかったら見分けがつかない自信がある

意識がはっきりしてくると周りの異常さがよく分かる

「ここ、、天国?」

「やっぱり?私もそう思うんだよねー。あーあ、短かったなぁー、、」

天国って本当にあるんだな、、

僕達3人しかいないからかな、すごく静かだ

「あれ、、だれかいる、、、」

リアがそう言って指さした方には確かに、誰かがいた

「あれはもしや、、天使ってやつじゃない!?」

リナが目を輝かせて雲の上を走り出した

さっきまで死んだ事を残念がってたのに、、元気だなー相変わらず

そういえば、、なんで死んだんだろう

何があったんだっけ


そうだ

変な光が襲ってきて、、ガイとアリアは無事なのかな

ここにはいないから無事だといいんだけれど、、

アンさん達も何か変な目に会ってないといいけれど、、

ま、死んだ僕にはもう何も出来ないけど

「きゃああああ!!!!」

「、、?」

「リナ、、?」

突如、天使に突撃したはずのリナの悲鳴が聞こえてきた

「助けて!レイニー!リア!」

あの光!!

「リナ!!」

森で見たあの光がまたもや目に映った

その光は瞬く間にリナを連れ去って行った

「ど、どうしよう、、リナが、、!リナが!!」

「落ち着いてリア。とにかく向こうに行ってみよう」

「そうだね、、ごめん」

それにしてもあの光はなんなんだ、、

魔法なのか?

確かに光魔法には転移能力はあるけど、、

そんなもの使えるのは大魔法使いくらいだ、、


もし、、、ここが天国ではないとしたら、、?

魔法の国に向かってたんだ

その試練がこれだとしたら、、?

まさか、さっきリナが見た天使って、、、

「リア!そっちに行くな!!」

「へ、、?あっ、、!!」

やられたっ、、

分断された!

ここは天国なんかじゃない、、

「地獄だ、、、」


「気づいたようじゃな」

「っ!」

「そうじゃ。ここは空。ただし、わしの魔法領域の空じゃ」

高い、、女の声、、

背後にいるが下から聞こえるということは子供か、、?

「リアとリナをどこに飛ばした」

「クククク!そうじゃな、、わしに勝ったら教えてやらんこともないぞ」

その言葉が聞こえた瞬間、周りの景色が飛んだ

いや、飛んだのは僕だ

「がはっ!!!」

なんだ、?

雲が鉄のように固く、、、

「言ったでじゃろ、、?ここはわしの魔法領域じゃと。」

そういうことか

ここはあいつの思うがままに動く、言わばあいつの掌の上

「さあ、、わしに勝てるかな、、?」

雲の中から出てきたのは少女だった

しかし、この見た目に惑わされてはいけない

「、、望むところだ、、2人の居場所を吐いてもらう」

目の前にいるのは天使じゃない

悪魔だ

いやぁ!暑っついですねぇ!

まじで溶ける

というかセミがうるさい

毎朝セミに起こされる苦痛

誰か共感して欲しい


面白いと思った方はこれからもよろしくお願いします!!

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