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魔塔への入口

入口ではないんですけどね

「ここから先は馬車では行けませんね、、、」

「ほんとだ、、とんでもない森ですね、、」

突然馬車が止まったと思えば目の前に広がったのは森

もうめちゃくちゃ森

絶対変な虫いるよ

なんならヘビとかいそう

「凄いな、、おいアイシャ、そこなんかいるぞ」

「ひっ、、!!!」

「気をつけてくださいね!さあ!行きますよ!!クラスのみんなもすぐ追いつきますよ!」

うきうきじゃん

どこにそんな元気があるんだろう

あれか

今から推しに会うみたいな感じなのかな

それならウキウキだよな

グレイスはそれを呆れ顔で見ていた

「フォートは元気だな」

「だって!もうすぐ魔塔に行けるんだよ!?こんなに楽しみなことないよ!」

「お前分かってんのか?お遊びじゃねーんだぞ!」

「分かってるよ!でも、探究心は抑えられないよ!」

「あああ!!もういいよ!!とっとと行くぞ!」

グレイスはそう言うとガサガサと森の中を進んで行った

そしてその後をフォートが元気よくついて行った

「行こうかアイシャ。あのバカども放っておいたら大変なことになる」

「そ、そうですね、、、」

「あ、足元気をつけて」

「ひっ、、!!!」







皇宮


「殿下。支度が整いました」

「ああ。分かった」

皇宮では魔塔へ行く準備が着々と進められていた

「エドワードは?」

「、、未だ意識が戻らず、、、」

「、、、そうか」

第1皇子であるアレンは婚約者のローズの無罪を晴らすために自身も魔塔へ繰り出すことを決めたのだった

「明日の早朝、魔塔へ出発する。皆にそう伝えてくれ」

「はっ!」

アレンの指示に騎士は元気よく返事をし、外にいる騎士に伝えに行った

「はぁ、、」

1人部屋に残ったアレンは窓の外に見える第2皇子の別宫を見ていた

(エドワードの意識が戻ればあの日あの場所です何があったのかを聞くことができるのだが、、それに、公爵家に残してきたローズも心配だ、、)

「はぁ、、」

外を見てしきりにため息を着くアレンを見てそばにいた執事はお茶を彼に渡した

「そんなにため息ばかりついていると、成功するものも失敗してしまいますよ」

「、、そんな不吉なことを言うな。国の一大事なんだ」

「、、、あなたの一大事では?」

「、、、、うるさいっ!!」

そう言ってアレンはお茶を一気飲みして彼にしては珍しく、怒りながら出てった




翌朝早く、アレンが率いる魔塔部隊が門の前に集まった

「殿下。お気を付けて」

「ああ。父上と母上によろしく」

「はい。」

「それと、エドワードとローズのことも頼む」

「お任せ下さい。」

執事が深々と頭を下げたのを合図に、一行は魔塔へ旅立った

フォートの絵を載せようと思ったのに、、、

色塗ってなかった、、

そんなことある?

きっと暑さのせいだな


面白いと思った方はこれからもよろしくお願いします!!

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