色々困惑
頑張っていこー
「精霊王はやばいでしょ」
「さすがにやばいよね」
「自分でも引いてる」
「契約者だろ。しっかりしろ」
「、、、、いや、むり!!」
いやいやいや、冗談やめてよ
ノリで召喚しちゃダメなやつでしょあれ
ていうか大体魔塔に行くのに精霊なんか召喚してどうするんだ、、
「ちょっとまって、これってさ、バレたらなんか、ある?」
首がギギギと動くとはこういうことだと思う
ローズは私からの視線をふいっと逸らして、私にまた視線を戻した
「、、、ない、んじゃない?」
「おい。嘘をつけ。なんだ今の」
「気のせい気のせい。」
「ちょっとまって!待ってください!!なに!?」
「いや、、もしバレたら多分だけど、神殿送りだなーと思って」
しんでん、、、
神殿?
「神殿ってあの、お祈りするとこ?」
「まあ、そうだね」
ふっざけんな!!
ルミナスいらねぇ!!
リ〇ロだけでいいわ!!
「でもまあ、バレなきゃいいんだから。ね?」
ね?じゃねぇよ
ああ、、なんか頭痛くなってきた
なんでこう次々と問題が起こるかなぁ、、
「ローズ様!!」
「ローズ!!」
「!アイシャ!とグレイス!」
「おい、なんで俺がおまけみたいになってんだよ」
「入ってきた順?」
私は騒いでる3人を見て、ふと思った
これあれだな、主役級の3人の近くにいるから私にもなんか降り注いでるんだ、、
モブのくせに事件起こりすぎなのはこいつらか、、
「はぁ、、、」
「どした。でっけぇため息なんかついて」
「いや、なんでも、、」
「?そうか。あ!そうだ!そうだ!用件を忘れるとこだった」
グレイスはそう言いながら手に持っていた筒のようなものから紙を1枚取り出した
「明日、ここを出て魔塔へ向かうことになった」
は?
明日?
「え!?明日!?」
ローズも同じこと思ったか
いや、え?
明日?
急すぎでしょ
「なんで明日行くことになったの?」
「早い方がやっぱり良いってことと、第1皇子が来るんだろ?なんか、、負けたくねぇじゃん」
「ああ、、なるほど」
「そ、それに、ティアラ様のことも気になります、、」
そうだ
ティアラ、、
完全に忘れてた
ごめん
なんだっけウィルハートだっけ?あの縦巻きツインのお嬢様
たしかに、洗脳の魔法を解くとしたら、魔塔の人に聞いた方が早いか、、
「そうね、、ティアラの事は確かに心配だし、早めに行って損は無いよね、、」
「ローズがそう言うなら明日すぐ行ってくるよ」
「うん。頼んだよ。怪我しないで」
「いや、、それは約束しかねる」
「じゃあ死なないで」
「まかせろ。」
こうして急遽魔塔に出発する事となったのだった
ついに最終章か、、
最終章とか言ってみる
言ってみるだけな?
だけですよ?
あああ!明日懇談やだなぁ!?
笑
では、面白いと思った方はこれからもよろしくお願いします!




