精霊
精霊とか絶対かわいい
「お嬢様あああああ!!!!」
「はべしっ!」
「よく!よくお戻りで!!」
「分かった!分かったから!どいて!!」
「すいません」
久しぶりのローズの姿に気がついたらローズを張り倒していた
私としたことが、、
うっかりだぜ
「で?なんで戻ってこれたの」
「え、なに?戻ってきて欲しくなかった?」
「いや、そんなことないっす」
ローズの部屋のドアが閉まっているのをいいことに、敬語を外して喋る
なんかこれも久しぶりだな、、
とは言っても1週間たってるかぐらいなんだけどね
「とりあえず、戻ってこれたのはいいんだけれどアレンが戻ってくるまで私はここから出られないんだ。だから、アンには色んな情報を探って教えて欲しい」
「おーけー。まかせて。あのさ、全く話変わるけどいい?」
「どうぞ?」
「なんか、、今日はローズというより夏樹だね」
「、、、そう?」
「うん。まあ、どうでもいいけど」
それから私はSクラスと手を組んでることやウィルハートのうっざいお嬢様や魔塔についてローズに喋った
それはもう細かい所まで
「ん?ちょっとストップ」
ローズのストップがかかるまで
「どしたの。」
「魔塔に行くの、、?」
「うん。行ったら今回の事件のことが何かわかるかもしれないから」
「あのさ、、魔塔、、アレンも行くって言ってたんだけど、、、」
「、、、、、え?まじ?」
「まじ」
え、アレン?
第1皇子でしょ?あの人
大丈夫なの?
というかまず入れんの?
あ、主人公補正かかってんのか
その点でいくと、私不味くない?
モブの極みみたいなやつなんだけど
「入れなかったらどうしよう、、、」
「大丈夫じゃない?なんかヤバそうな能力持ってなかった?アン」
「あ、、、」
精霊、、
でも、そんなの1度も呼び出したことも見たこともないしな
本当にいるのか?
「試しになんか適当に言ってみたら?」
「うそ。そんな適当でいいの?」
「しらね」
「、、、ひ、光の精霊よ、、私の元にやってきてください」
こんなんでいいの!?
ちょっと適当すぎたかな、、
「アン、、、ちょっと目開けてみてよ、、なんか凄いんだけど、、」
そう言われてうっすらと目を開けると、、
何やら黄色い光ってる謎のイケメンとちっさいいかにも妖精っぽい少女がいた
「あなたが私を呼び出した者ですか?」
「、、、そうですけど、、」
「お初にお目にかかります!光の下級精霊のレムと申します!!」
レム、、?
リ〇ロ?
「こちらは光の精霊王のルミナスさまです!!」
なんか、、そんな名前のプリキュアいたよね
そうじゃなくて
「あ、どうも」
「そなたは、我らの契約者となる覚悟はあるか」
けいやくしゃ、、?
なにそれ
助けてローズさん
という目線でちらっと横を見ると、手でバツを作られた
(とりあえず契約しとけ!)
(えええ、、、)
「覚悟、、あります」
「よろしい。そなたを我らの契約者とする、、呼びたいときはいつでも呼ぶがいい」
「あ、ありがとうございます」
そう言って2人は消えていった
「なにあれ」
「しらん」
「なんか精霊王とか言ってたけど」
「気のせいじゃない?」
「だな」
、、、、、、
「いや、違うだろ」
「なんだろね、、今の」
あああ、、、
夏だ、、
やだああああ!!
暑ぃぃぃぃ、!!
はい。すみません
では、面白いと思った方はこれからもよろしくお願いします!!




