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Sクラスと三人衆

なんか強そう

あの後、公爵夫人とリオンに今日は休むようにと部屋に返された

だがしかし、休んでいる暇などない

一刻も早くローズを皇宮から引っ張り出して、現世に帰らないと

私が考えを巡らせていると、コツコツと窓が叩かれた

「よぉ」

そこに居たのはグレイスだった

「ローズのやつ、なんかすげえ所に連れてかれてたけど大丈夫か?」

「すげえ所?」

「ああ、なんつーか、、牢屋みてーだった」

牢屋、、、?

え?なんで?話聞くだけじゃないの?

だめだ

本格的にまずい

このままじゃ何されるか分かったもんじゃない

「グレイス。現世に帰るにはどうしたら良いか一緒に探して」

「おう。もちろんだ。てか、俺も帰りてーし。スマホないから退屈なんだよなー。この世界」

「あのっ!!わ、私も、、!ローズさんにはお世話になりましたし、、、私も手伝わせてくださいっ!!」

「2人とも、、ありがとう!」

元々は敵対してたけど今となっては1番頼もしい人達だな


ん?ちょっとまって?

「アイシャ。あんた今どっから来たの」

「え?普通に魔法で来ましたけど、、、」

ああ、そっか、、この子魔法チートだっけ、、、

ローズ級にチートだったわ

「確か、元のローズは魔塔何とかってやつに頼んだんだよな?魔塔行ってみるか?」

「そうだね。でも、なんの情報もなしに行くのはまずいかも、、、」

「それなら、ローズさんのクラスの皆さんに聞いてみてはどうでしょうか?確か魔塔のことを調べる学習をしていたような、、」

「「それだ!!」」





ガラガラガラ!!!

勢いよく開けたせいでドアが吹っ飛んだことはスルーしておこう

「な、、なんですか、、」

そのクラスにいた全員が私たちの方を見て固まった

そりゃそうよね

急にドアが吹っ飛んだからガン見するよね

「はじめまして。私はローズ様の専属メイドのアンと申します!」

「こっちは友達のアイシャだ。みんな、僕らは魔塔に用があるんだ。情報をくれないか」

グレイスが教卓の前に立ってみんなに向かってそう言った

演説気味に

「その前に、ローズ様がエドワード第2皇子殿下を攻撃したって本当なの、、?」

1人の女子がおずおずと手を挙げて発言した

「違います。お嬢様は潔白です。なのに、、、っ!」

自然と拳を握っていた

そこで私はハッと気がついた


ティアラがいない


「あの、、ティアラ様はどちらへ?」

私がそう言うと皆が気まづそうに顔を見合せながら言った

「そ、それが、、ここ最近全く見てないの、、」

「ローズ様が来られなくなってからティアラ様も見なくなって、、、どうされたのかしら、、」

は?ティアラがいなくなったってこと?

それとも家に引きこもりでもしてるの?

皆がザワザワし始めた時にスっと手を挙げた人がいた

「それで。どうして魔塔に行きたいのですか?」

なんか、いかにも無気力そうな男子だった

魔塔に行きたい理由?

そんなの帰るためだけど、、そんなこと言っても分からないしな、、

「魔塔の人達は、魔法がとても得意だからっ、、その、、その日の事とか見れないかなって思って、、」

アイシャが下を向きながらそう言った

最後のほう声小さすぎてなんて言ってるかわかんなかったけどね

「へぇ、、まあ、それだけではないと思うけど、、いいよ。僕は協力してあげる」

「ほんとか!?さすがレイニーだ!」

「私もいいよ。というか、私たちも、だよね?みんな」

「おう!当たり前だ!」

「うん。もちろんだよ」

この子レイニーって言うのね

雨かよ

まあ、それは置いといて

「みなさん。ありがとうございます。何かあれば危険ですので魔塔に行くのは私たちで大丈夫です」

「それは危ないですよ!!」

「大丈夫です。魔法の心得もありますし、、それに、皆様に何かあってはお嬢様に怒られてしまいますからね」

私がそう言うとみんなはため息をついて私たちの方を向いた

「がんばって」

「情報は渡すだけ渡すから」

「全力で調べるね!」

ああ、、やっぱり学校はいいなぁ、、

さっさと帰ってまた屋上でまったり過ごしたい、、

そうしてわたしは自分の頬を思いっきり叩いて喝を入れた

「よし、、!皆さん!よろしくお願いします!」


ゴールデンウィークって知ってます?

なんか10連休とかあるみたいですよね?

私三連休なんですけど

え?なんですか?いじめですか?

泣くしかないんですけど


では、面白いと思った方はこれからもよろしくお願いします!!!

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